詩喜んでほしいから裸になってせまい部屋の真ん中に立った>あなたは十年分のため息を吐いて古い地図でも見るようにわたしのカラダを眺める>おりしも携帯電話が鳴って声変わりしたあなたが話す知らない国の言語は不規則な数字を奏でる>そのままじっとしているわたしは空を見て小さくひとつクシャミする