詩カラダが少しずつ傷みます今日は舌がすかすかでスポンジは口の中でらりるれろ口内炎がぷつぷつと肉の臭いをさせていますそれにしてもキスを求めて二歩さがった彼は別れぎわに窓の外の看板のビールを見ていたこれからきっと駅前のあそこで飲んでやさぐれるのねと私は非常階段で不確かな彼の背中を押した