取り留めも無い、想い出にお付き合いいただき、
ありがとうございました最終章です。
何を最終にするか考えましたが、見当たりません
昭和初期の店舗です、幅10m位・奥行き30m位
初代店長が此処で簡単な店舗営む、主に行商。
私、終戦の前後この家で青春を過ごしました。
此処から色々な悪ガキの行事が発信
悪ガキと行っても悪い遊びはしません。主に青年団活動。
他地区との演劇、村芝居、盆踊り、秋祭り等々・
初代店長、伊之助(隣は母)私が6年生の時千の風
よく叱られました。
魚は食べる事ならず。余にも食べ方が下手だから
村内の人は祖父の名前を「赤べーさん」と呼んでいた。
私も学校で・赤べー・と呼ばれていた
意味は長くなるので記しません。
家内もこんな衣装で舞踊するの好きだったらしい、
高校2年生とか言ってました(後に)
縁は遠廻で来ました。7年後、ボロの家に良く来てくれたと。
感謝・感謝・
昭和40年代・背中を押してくれて店舗を新築。
二女・一男も大きく育った。宝です
子供達に感謝です。
現在、私一人何とか元気で炊事、洗濯、掃除、等こないしています。
廃物にならないように・・頑張るぞ~~
ブログファンの方々想い出にお付き合いありがとう御座ました。
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