昭和62年頃 暖と談
田舎・特製の暖房器
燃料 1、木くず 2,段ボール 3,その他
ほとんど毎朝、お陰で家の周りの木くず等無くなる。
非常に暖かい
朝、保育園に子供、孫をバスを~待つ間に~(平浩二の歌)
世間話に花が咲く
この時の保育園児たち、子供の親に
春になると、暖房器撤去、田んぼになり米作り。
苗植えから~秋の稲刈り迄一生懸命手伝いました。
この事で、後に大きな・大きな恩恵を戴いた、
何十年前の事だが今でも、感謝・感謝です。
このような風景はめったに見れません、
高齢者になり、若者は都会へ寂しい限りです。
故郷には鼻水垂らし、高齢者
田んぼは・ダムの代わりに太陽光あぁ~寂しい