古見屋の田舎羊羹
 
80's/90'sログブログ80年代から90年代の記憶を気楽に綴っていきます。キーワードに「ビビビッと来た」ら、あなたも80's?90's?
 
おみやげを頂きました!
 
私にとって、初お目見えとなったのは『古見屋の田舎羊羹』!
 
おいしかったので、超簡単にレビューしてみます。
 
開封!


■歴史を感じる字体のリーフレット!いやでも期待が高まります。

 

 

■雰囲気がある、羊羹の包み紙!

 

 
■一枚板の羊羹!
 
 
実食!

 

 

■乾燥させて糖化した表面はサクサク、中はやわらかの不思議な食感!

 

■糖化した表面は甘く、中のアンは通常の羊羹よりやわらかめで、あっさりとした甘み!

 

■小さくカットして食べるのと、豪快に割って食べるのとでは、食感も甘味の感じ方も違います。好みに合った大きさを見つけるのも楽しい!

 

~株式会社 古見屋羊羹ホームページより引用~

明和元年(1764年)、古見屋創業以来の昔ながらの技を今に伝え、頑固な職人の心意気で丹精込めて練り上げられております。
丁寧に別窯で炊き上げた粒あずきを練りこんでいます。また1週間かけ乾燥させることにより表面にシャリ(糖化)をおこしています。

 

世の中には、自分が知らない銘菓がまだまだたくさんあると思うとワクワクしてきます!
 
『これから先、あと、どれくらいの銘菓に出会えるのか?!』
 
老後(まだ早い?)の銘菓めぐりが楽しみです!
 

それでは、また!

 

【PR】『哀シイタケのはなの休日』♪
ほんの少しだけ輝きを取り戻そうとする姉妹ブログ『哀シイタケのはなの休日』。こちらも、一度のぞいてみてやって下さい♪本ブログともども、どうぞよろしくお願いいたします! ==> 椎良タケトの超雑記系ブログ『哀シイタケのはなの休日』
 
 
あの頃に戻りたい!80's/90'sログブログでよく読まれているいる記事6選はコチラ!
 
■あの頃・・・80年代/90年代のノスタルジーにどっぷりとつかる!