おみやげを頂きました!
私にとって、初お目見えとなったのは『古見屋の田舎羊羹』!
おいしかったので、超簡単にレビューしてみます。
■一枚板の羊羹!
実食!
■乾燥させて糖化した表面はサクサク、中はやわらかの不思議な食感!
■糖化した表面は甘く、中のアンは通常の羊羹よりやわらかめで、あっさりとした甘み!
■小さくカットして食べるのと、豪快に割って食べるのとでは、食感も甘味の感じ方も違います。好みに合った大きさを見つけるのも楽しい!
~株式会社 古見屋羊羹ホームページより引用~
明和元年(1764年)、古見屋創業以来の昔ながらの技を今に伝え、頑固な職人の心意気で丹精込めて練り上げられております。
丁寧に別窯で炊き上げた粒あずきを練りこんでいます。また1週間かけ乾燥させることにより表面にシャリ(糖化)をおこしています。
世の中には、自分が知らない銘菓がまだまだたくさんあると思うとワクワクしてきます!
『これから先、あと、どれくらいの銘菓に出会えるのか?!』
老後(まだ早い?)の銘菓めぐりが楽しみです!
それでは、また!
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■あの頃・・・80年代/90年代のノスタルジーにどっぷりとつかる!