ご訪問ありがとうございます。
兵庫県西宮市在住
中3、小4姉妹の母
子育て心理学インストラクター
パンツの教室インストラクター
ともともルーム代表、中村ともえです。
一人っ子さん、2人きょうだい、
3人きょうだい、4人きょうだい、、、
それぞれに悩みも変わって来ますね。
男の子、女の子でまた違いも出て来ます。
それぞれの子育てにあったコツがあるんです。
今日は、我が家の場合、2人姉妹でいきましょう。
下の子は甘え上手。
そして、ママとの時間をたくさんもらってるので、
メンタルが安定しやすいと言われています。
そして、ママとの時間をたくさんもらってるので、
メンタルが安定しやすいと言われています。
代わりに上の子は、
全部の愛情が自分だけに向けられていた
100パーセントから、悲しいかな下がるばかり。。。
全部の愛情が自分だけに向けられていた
100パーセントから、悲しいかな下がるばかり。。。
下の子はすでに
50パーセントが当たり前ですから、
その中で上手に甘えて来ます。
50パーセントが当たり前ですから、
その中で上手に甘えて来ます。
ということで、やっぱり、
上の子が気になる、、と
言われる方が多いんです。
上の子が気になる、、と
言われる方が多いんです。
ついつい、下の子の方が
可愛いと思ってしまい、
可愛いと思ってしまい、
それに罪悪感を持ってしまう方も多いです。
それを反省して、嘆くより、
そういうもんだと、
割り切ることが大切です。
そういうもんだと、
割り切ることが大切です。
そして、
気になる上の子を意識して、
率先してココロ貯金®︎を貯める。
気になる上の子を意識して、
率先してココロ貯金®︎を貯める。
わたしも、
お姉ちゃんの甘えに意識的に応え、
お姉ちゃんの話を率先して
聴くようにしました。
お姉ちゃんの甘えに意識的に応え、
お姉ちゃんの話を率先して
聴くようにしました。
すると、本当に違いますよ。
下の子は、気づけば、
膝の上に乗ってます。
とっても上手。
膝の上に乗ってます。
とっても上手。
上の子は、それを見ています。
お父さん、お母さんの
下の子に向けられる表情や声を。
お父さん、お母さんの
下の子に向けられる表情や声を。
上の子を見る度に、
「宿題はしたの?」
「勉強はしたの?」
「あれして!これして!」
そういう言葉をぐっとこらえて、
お姉ちゃんとの特別な時間
もあえて、
意図的に作ってみてください。
もあえて、
意図的に作ってみてください。
お姉ちゃんはね、
妹ちゃんとお風呂に
入るのをもう嫌がるようになりました。
それはね、
性教育的に言うと、
当たり前のことだし、
それは叶えてあげないといけないんですよね。
ついつい楽だからと、
お姉ちゃん、一緒に入ってあげてよ!
と言いたくなりますが、
もう中学生ですからね
自分の時間、
自分の体と向き合うこと大切。
でもね、
お姉ちゃん、私とは入りたがるんですよね。
いつもじゃないですが、
夜遅くまで勉強して、
わたしも起きているとき、
『一緒に入ろーーー!』
と言ってきます。
そんなときは、
できる限り一緒に入ります。
話したいことがあるんでしょうしね。
お姉ちゃんとの特別な時間。
いろいろな話をしてくれますよ。
これは、同性だからできることですけどね。
パンツの教室
(家庭でできる明るく楽しい性教育)的には、
異性間のお風呂や添い寝は
まぁ、4年生ぐらいまでかなと。
子育て心理学や性教育
ご興味あります方は、
こちらからいろいろ
お試しくださいね▼
今日も最後まで
ご覧いただき、ありがとうございます。
子育て心理学インストラクター・カウンセラー
パンツの教室インストラクター
ともともルーム代表
中村ともえ