性教育って、何歳から?? | 西宮・神戸・大阪・オンライン全国 イライラしても大丈夫!ココロ貯金と愛を伝える性教育で辛い子育てから卒業したいママのサポーター

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イライラ卒業しませんか。母として、元高校家庭科教師として、お母様とお子様のココロとカラダを守るお手伝いをさせていただきます。

楽しく子育てできるお手伝い
子どもの自己肯定感を高める専門家
性教育を通して、仲良し親子への関係改善ドキドキ
 



兵庫県西宮市在住
高2、小6姉妹の母

子育て心理学上級インストラクター

パンツの教室グランドシニアインストラクター

ともともルーム代表、中村ともえです。

 

 
 

 

 

性教育って、何歳から??

 

 

 

みなさん、性教育って、聞くと、

何歳頃からが良いと思いますか?

 



 

女の子のお母さんなら、

小学校中学年ぐらいに

そろそろ初潮について

教えてあげる必要があるかしら??とか

 



 

下着のこともそろそろ考えないといけないわね~

と思われる方もいらっしゃると思います。

 

 



男の子のお母さんだったら、

男の子精通(はじめて迎える射精)なんて、

親が関与するもんじゃないでしょ!!!

と思われているかもしれません。

 

 


 

『ねえ、ちょっとあなたから・・・』

と同性のパパさんにお願いされる人も?

 




 

そうすると、

『そんなもの、勝手に学ぶもんだから

ほっといた方がいい』と言われる方も

多いかもしれません。

 

 




性の話・・・

正直、高校家庭科教員でしたので、

初潮、精通については

すでに終わっている子たちに

言葉の知識として教え、

テストにその用語は書かせました。

 

 




でも、子どもたちが、

テストにその言葉を書けることが

大切だったとは思えません。

 




 

その子たちが、本当に知りたかったときは、

もう遅し、でしたね。

 

 




そして、本当に知りたかったことも

そんなことではなかったと

今なら思います。

 

 




親に、初潮のことを話せなかったという

女の子の話も聞いたことあります。

 

 




どんな、気持ちで

自分の経血を見て、

後処理をしたのでしょう。

 

 

 

 




思春期の子どもたちは、

自分のカラダの変化に戸惑い、

ココロの変化にも戸惑い

自分だけ?おかしい?と

様々なことで悩んでいます。

 

 





ねぇ、お母さん、

これってなぁに?

こんなことあったんだけど?

と聞いてくれる関係。

 

 





または、あ、これが、

お母さんが前言っていたことなんだなと、

思い出してくれること。

 




 

自分のカラダを大切に、

大人になるその意味を知り、

扱いを知ること。

 

 



とっても大事です。

 




 

ブログを書きながら、

高校教師の時に、

精子、卵子という言葉も

テストに書かせたな・・・

と、いろいろ思い出しましたが(笑)

 

 




言葉もその意味ももちろん大切ですが、

その先の話を、

子どもたちに、

ぜひ、ご家庭でしてあげてほしいのです。

 

 




それができるのは、

歩き始めて、

言葉を話すようになったころからでも。

早ければ、早いほどいいです。

 

 



そのときそのときに

声かけの方法も違ってきますよね。

 

 



 

自分のカラダを愛おしいと

思うこと、

 

 




自分のカラダも

相手のカラダも大切にできること

それが、性教育です。

 

 

 

 
みなさん、聞くに聞けない、
性のお悩み、
性教育、
子どもにどう伝えて良いのかわからない。
 他の人たちはどうしてるのだろう?
 
 
 
そんなお声をたくさん
拝聴しております。
 
 


 
わたしは、元高校家庭科教員でした。
家庭科の授業で、
家族の話、結婚の話、保育の話、
一人暮らしの話、
たくさん、たくさん、
子どもたちにしてきました。
 
 


 
そのときに、いや、授業の後にも、
子どもたちと話したこと、
話せなかったこと、
走馬灯のように今、思い出しています。
 
 
 
 
子どもが不安に思ったとき、
相談できる相手が、
先生だったら、
まだ良いかもしれません。
 
 
 
私たち親に相談してくれたら、
もっといいですね。
 
 
 
お子さんとお母さまの
ココロとカラダを守るため、
正しい知識を与えること。
 
  

そんなカラダの大切なことを

幼児期から伝えることで、

子どもたちの身体とココロは

守ることができます。

 

 

 

 

それは、幼児期から

何を伝えられてきたか。

 

 

 

何を伝えたらいい?を解決する

自分のカラダとココロを守る

お子さんに育てたい方はこちらを

ご覧くださいね。

 

 

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無料でいつでも解約できますので、

ご登録してみてくださいね。

子どもたちの未来といのちを守るために。

 


 

 

今日も最後まで

ご覧いただき、ありがとうございます。

 

 

 

パンツの教室グランドシニアインストラクター

子育て心理上級インストラクター・カウンセラー

ともともルーム代表

中村ともえ

 


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