結論から言いますと、サンが入院しました。
咽頭あたり突然浮腫り、圧迫され、喉に隙間がなくなり呼吸がうまく出来ない状態です。
夜中、苦しそうなサンを見て、朝まで様子みたらいいか、病院連れていけばいいか悩んでました。
そしたら、嘔吐とともにチアノーゼが出て、これはヤバイと思い、相方と衰弱しそうなサンを抱えて玉造の夜間救急に走りました。
病院につき、先生にみてもらいましたが、喉が浮腫って呼吸がしにくい状態だと。
鎮静かけて、もうろうとするサン喉を見せてもらうと喉に隙間がない状態。
酸素がないと、SPO2がどんどん下がり危険。
とりあえず、明日まで入院して酸素管理してもらい、月曜日に南大阪動物病院へ再度いき、主治医の先生と相談なのですが、おそらく喉の一部分を切除することになりそうです。
しかし入院中に呼吸が危なくなれば、一時的に気管切開をするとのこと。
突然の出来事で相方もわたしも整理がついてません。
ただ、いつもやんちゃなサンの苦しそうな姿をみるのが本当につらかった。
いまも苦しむサンが心配でなりません。
どうか、元気なサンがまたみれますようにみなさん祈っててください。