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HIKARI NO KATACHI

TOL STUDIO 湯田剛史の OFFICIAL BLOG

開催日が迫ってきました!

【Jazztronik 野崎良太】×【TOL STUDIO 湯田剛史】

トークライブ「音と光と時々、The Fields」
$Shii's Angle

日時:2012年9月12日(水)
時間:19:00~20:00
* 一応60分の予定ですが、当日の流れ次第で前後します。

場所:ハンマーヘッドスタジオA8区画「」LAB内
http://shinminatoku.bankart1929.com/access/index.html
横浜市中区新港2-5
*「」LAB内のチェアは少々ありますが、早い者勝ちです。お子様と女性が優先です。

内容:
「音と光」。双方のプロフェッショナルが感覚的にそれぞれの要素をどう捉えているのか?
音楽ではなく「音」、照明ではなく「光」。
より本質に近い感覚的なエピソードや思想を話す、完全な主観によるクロストーク。

また、モノ作りと、人と人の繋がりをコンセプトにした、
「The Fields」を主宰する野崎良太と、創設より参画する湯田剛史が考える、
「The Fields」が持つ思想や可能性と今後の展開について話します。

1Day BAR【TOLS】オープン:
18:00~トークライブ会場の「」LAB内で1Day BARがオープンします。
【1DAY BARのメニュー】*終了はドリンクが無くなるまでです。

・ビール(ボトル)2種類
・ワイン各種
・スプマンテ
・ペリエ(ライム)
・ブラッドオレンジジュース
・ウーロン茶
書こう、書こうと思いつつ、ついつい...

2012年5月25日に、
「株式会社ティーオーエルスタジオ(英名:TOL STUDIO INC.)」を設立しました。

$Shii's Angle


2009年から活動を進めていた光の運動体「TREND OF LIGHT」がベースになっています。

当時は「光の啓蒙活動」がメイン。
この「TREND OF LIGHT」はTOL STUDIOでも引き続き、
啓蒙啓発をする媒体として継続されます。
$Shii's Angle

仕事の中心は、ブランディング、マーケティング、プロモーション、デザイン全般。
マルチデザイナーの中西さんがTOL STUDIOに参画してくれた事で、
やりたい事とできる事の幅が倍増。心底信頼している人のひとりです。

そして、プロデュースユニットの「arji(アルジ)」は非常に大切なプラットホーム。
イベントやパーティーのプロデュース、商品企画デザイン制作、
空間デザインなど、大西香次郎さん、山本侑貴子さんとのセッションは唯一無二。
$Shii's Angle

12年間意匠照明に携わりましたが、今後は「照明」を「光」に置き換えて仕事をします。

なぜか?
「照明」というキーワードでは活動範囲が決まり、発信力が僅かで、
今思えば視野が非常に狭かったです。
「光」に言葉を置き換えた瞬間に、あらゆる方々との距離が近くなりました。

「光」は光合成をする植物にも、生体リズムとの因果関係があるように人の健康にも、
睡眠の質に重要な要素なので美容にも、あらゆる分野における色彩にも。

「人を繋ぐ」要素としても「光」が役割を果たします。
色々なプラットホームが生まれ、人々が交錯し、新たなものが発信されていきます。

もちろん、ここには書けない大きな夢も抱いています。
フリーランスではなく、なぜ株式会社にしたのか。
それも凄く大きな意味を持っています。

この半年間で、人が人の人生に多大な影響を与える事を身をもって体験しました。
全うな理由もあれば、考えられないほど理不尽な事も。
その全てが自分自身を突き動かす動力になっています。

今は、前を向いて強い気持ちで進むのみ。「感動」と「感謝」を信念に。

どうぞ宜しくお願い致します。
2012.8.8 arji Debut!!
arji Concept Movie
http://arji.jp/arji-debut/

$Shii's Angle

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花と空間の大西香次郎
色彩とテーブルセッティングの山本侑貴子
光とプロデュースの湯田剛史

2011年6月、横浜山手西洋館「花と器のハーモニー」が発端となり、集まった3人。
そのコラボレーションにより誕生した「arji」がいよいよ本格的に始動します。
2012年8月8日に正式発足し、その活動をスタートさせます。
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大西さんとは2003年の東京デザイナーズウィークのコンテナグラウンドで初対面。
それ以来、年に一回だけTDWで会っては立ち話をする、
そんなイベントのようなコミュニケーションを8年間。

侑貴子さんとは2010年のリビングデザインセンターOZONEのイベントで初対面。
食と美のカリスマに恐縮しながら挨拶した記憶。

2011年の3月。
震災直後に、花と器のハーモニーの総合プロデューサーの前谷さんから
携帯に直電が入った事が「arji」がスタートするキッカケ。

前谷さんから「花と器」のアーティストとして参加の打診をいただいたものの、
湯田は光の人間ですから。と言う事で、大西さんと侑貴子さんにコンタクト。

瞬時にこのお二人が思い浮かんだのは、今思えば我ながらなかなか素晴らしい
インスピレーション!

この直感的なセッションが奇跡的な出会いや縁を繋ぎ、それは今も尚続いている。
この「arji」というプロジェクトは3人だけのものではなく、
関わる人や事が作り出す感動と、それに対する感謝が紡いだもの。

あらゆる可能性が詰まったプロジェクトに自分自身も興味津々!
1年半かけていよいよ本格的にスタート!
楽しみ。楽しみ。
先日、関東学院大学建築学科の「BUILDING WORKSHOP」にお邪魔してきました。

昨年までは鎌倉材木座の海の家をセルフビルドするワークショップだったものが、
今年からは、金沢八景の街づくり情報発信基地の仮設な場所の設営ワークショップへと変わりました。

学生達が4,5人のグループに分かれそれぞれが考える「街づくり情報発信基地」の
コンセプトと建築のプレゼンテーション。


今となっては照明や建築、インテリアなどなどに携わる仕事をしているものの、
体育教師を目指していたくらいだったので学生時代には全くもって専門的な教養を得る事は無く、
この場では一番の素人と行っても良いくらいの立場。

逆に一般庶民としての目線をもって彼らのプレゼンテーションを聞くことに。


日本の教育ってどうしても答えの正解か不正解かが求められるので、
その過程にあまり目が向けられていない事に疑問を感じていたけど、
今回この授業に参加して、アイデアに正しいも間違えもないんだろうな~と改めて実感。
考える過程に正解不正解を決めてしまっては芽が育たない。


先ずは沢山のアイデアを出るだけ出す事が何よりも教育になるんだろうと。
社会に出れば否が応でも結果を出さなければならないし。

脳みそは柔らかくしないと~!
学生達に負けないように頑張らないと。
「卒業」。

2000年10月1日から勤め、11年半。
2012年4月1日をもって、ルミナベッラを卒業します。


「退職」という言葉は好きではなくて。と言うよりしっくり来ない。
「卒業」が腑に落ちる。シーズン的にも!笑


「卒業」とは「学び終える事」。
その意味の通りで、ルミナベッラでは多くを学びました。

細かく書くときりがないので端的に言うと、
「自分の人生に対して情熱的になった」。

明らかに。


海外の文化を「光」を通して感じるという、
なかなかできない素晴らしい時間。
そして、日本の文化を光を通して見つめた時間。


その「光」をデザインする力、創り出す力、発信する力。
目の当たりにしながら、日本における光の存在を考え続けた11年半。

この経験はルミナベッラに居たからこそできた経験。


去年の秋頃から様々な事が起こり、考え、悩み、
家族の事、ルミナベッラの事、そして自分の事。


今、手にしているのは、絶対に譲れない信念と多くの感謝。

理不尽な事もあるけれど、
ハートで生きている人と沢山出会えた自分は幸せだと思う。


何度もブログに書いているけど、綺麗事で良い。
「ハートで生きたい」し「ハートで仕事がしたい」。


「ホンモノ」と言われる一流の人は、真にハートで生きている。
自然体で等身大の自分を知っている。人生に情熱を抱いている。
一歩でもそんな人達に近づきたい。


11年半を振り返って思う事。
「出会い」と出会った「人」が全て。


そんな貴重な機会を与えてくれて、
愛情を抱きながら仕事をさせてくれたルミナベッラに、
大感謝。


「卒業」ということで。