ファーファのブログへようこそ
今日は父とのシニアサークルで
一緒だった
ボランティアスタッフさん達と
4人でランチしてきました。
皆さん私より17〜31歳上の
マダム達ですが
コロナ禍以降、
何だかんだでこの方々と1番
よくお話ししているかも。
とはいえ、年に2度ほど集まって
お茶するくらいですが、、
今日は父の83歳の誕生日
で
で本当は施設に面会に行ってから
ランチ場所に行くつもり
だったけれど
夕方からお仕事になったので
面会はせず、ランチ場所に向かい
2時間ほどお喋りしてから
一旦帰路についています。
ごめんねお父さん、
でもどうせ忘れてるし、、
また今度ケーキ持って行くね〜
そんな今日ですが
マダムランチ会は、お墓とか
そういう話が盛り上がりました
私から発信じゃないですよ、
他のお三方が色々詳しくて。
樹木葬とひとことで言っても
お骨を、土に還る袋に入れて埋葬
するタイプや、骨壷に入れて
仕切られた区画内に埋葬するもの、
その場所の木や花の雰囲気も様々
のようで、実際に見学に行った方も
いらっしゃいました。
海や山への散骨希望の人が複数、
クリスタル
みたいなものに
みたいなものにお骨の一部を埋め込む？みたいな
やり方で持っておく方法とか
調べてる人のお話しが聞けて
勉強になります。
そういえば義母が60代の頃、
そういうことめっちゃ調べて
話してくれたなぁ、、
と思い出しました。
うちは、母は昔から
瀬戸内海の海に散骨して欲しいと言っていたのですが
姉が反対していて。
でも姉のその気持ちも
今後変わるかもしれないし
まだどうするかはわかりませんが。
父の方は、田舎の叔母から
「ここに、一部でもいいから
入ったらええと思うんじゃ。」
と、田舎の家の裏山にある
ご先祖のお墓エリアの一角を
空けてあるからと言われていて。
そうしないと叔母が納得しなさそう
なので、そうなるだろうなと。
ただそこだと私たちがお参りするには
あまりに不便なので
もしかしたら分骨するかも？
そういう話しって
シニア男性はしたがらない人
多いんですかね？
他の方も、旦那さんは
そういう話を嫌って、
奥さん側しか見学や説明会には
行かないと言ってました。