ファーファのブログへようこそ
3月になり、気持ちのモヤモヤや
漠然とした落ち込み状態から
脱しつつあるかなーという感じです。
何にも状況は変わってないんですけど
時間が経ち、状況に慣れて来たり
懸念事項の先の見通しが
ついてきたり、
40代後半、年齢的にも季節的にも
更年期の症状というか、状態?として
普通にあるあるなんだろうな
と理解して、特別なことじゃない
と思ったら、少しラクになったような
気がします。
そんな中ですが
昨日、夫のお母さんから
お手紙が来ていたのを発見しました。
月曜日はメールBOXを
確認してなくて、
でも消印は2/29だったので
遅くとも、届いてから丸一日は
経ってしまっていたのですが
内容は、結構真面目なもので…😓
いまだに都内での
狭い狭い賃貸マンション暮らしを
続けている私たちのことを案じて
家を持つ気があるのか無いのか、
年取ってからでは
ローンが組めなくなるよ〜
とか
夫か私の実家を
二世帯住宅にして住むのは?
みたいな提案が書かれていました。
こういった、
家、今後どうする問題に関しては
結婚後周りが新居を購入し始める頃から
ちょくちょく夫婦では話し合って
きているし
私の両親の介助が始まったり
本格的な介護になる頃にも
2人で何度も話し合って来ていて
その上で今のこの状態を
続けているんだけど
そういえば、お義母さんには
ちゃんと話してなかったから
✍️
「ずっと気になっていることがあります」
なんて心配させてしまって
申し訳なかったなぁ
と思いました。し、
私自身も、普通はこうするよなー
ってことをしないでいて
不安が無いわけではなくて。
手紙を読んで、多少動揺しつつ
仕事中の夫にLINEして
帰ったらお義母さんに連絡して
もらうようにしました。
私は夕方から深夜までの
シッティングのお仕事へ向かったため
夫とお義母さんの会話内容は
知らないけど
何も考えてない
と思われてたみたいで
考えた上での判断だってことが
わかって、お義母さんも
モヤモヤが解消したそうで
私たちの住まいが
このままの現状維持
をしていくことを納得してくれた
そうです。
本当にモヤモヤが解消したのかどうかは
わかりませんけどね
もうすぐ父の通院付き添いです。
帯状疱疹、改善してるといいなぁ。