ファーファのブログへようこそ
昨夜から、何だか少し感傷的になっています
今日の東京はこんなに眩しい光がさして
ザ・行楽日和
なお天気なのに
なお天気なのにどうしたんでしょう。。
実家に掲示する各曜日毎の予定表を
あらかじめ 昨夜 太マジックで書き
なくなっていたメモ用のコピー用紙
（母が視覚障害のため小さな紙ではダメ）
を大量に買ったので、持って行くため
重い袋を携えて自宅玄関を出た瞬間
ふと、泣きたくなってしまいました。
昨夜はシッティング先のお母様から
今後の勤務スケジュールについてのお話があり
私以外の方へのシッティング依頼は
終了するつもりであるとのことや、
私の1日の勤務時間も短縮されるなど
お母様の第二子ご出産に伴って、
少しずつ変化するであろう今後の展開について話し合いました。
以前から予想していたことなのと
私はシッティングを継続できることに安堵した気持ちもありつつ
そのお母様のご両親も、海外在住で
現在深刻な病気の闘病中であるため、
このタイミングで両親と同じ国にいる姉を
自分の出産のために呼び寄せることはできないという。
そうだよね。
でもこうして、人は親との別れや
パートナーとの別れなどを経験する時
子どもの存在があるのと無いのとでは
気持ち的にも全然違うのだろうな
と、改めて想像してしまい
対して私は…
気楽な面と緊張した気持ちが混ざり合って
複雑な味がしました。