昨晩遅くの事務所での出来事。
お茶を淹れようとしたら、
なんと“水道”が止められている事に気が付きました。
慌ててトイレをのぞいてみても、
やはり水は流れません
断水工事（清掃とか）なんて、
普通、こんな夜にはやらないだろうし、
仮に断水するとしても、
かならず事前に予告があるはずだし、
水道料金は間違いなく毎回払ってるし・・・
本気で理由が分からずに、けっこう焦りました
（トイレにも行きたかったし。）
気が付いた時には、
とっくに水道局も、管理人室も業務終了していて、
どうする事もできませんでしたので、
今朝になってから
管理人室に相談して調べてもらったところ、
なんと、
うちの水道バルブが閉じられていました。
すぐに開けてもらえて、
無事にライフラインは再開しましたが、
管理人さんに原因を聞いたら、
「おたくは、ガスの元を閉めてあるから、
検針の時に、隣（いま空き部屋）と間違えて、
水道のバルブも閉めちゃったんじゃない？」との事。
確かに、事務所でガスは使わないので、
ガスの契約はしていませんが・・・
だからといって、
水道を止める時くらいは、
もっと慎重に確認してください
自宅じゃなかったからまだいいけど。
Kurokawa
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