刑事編 検察審査会との攻防 その47 | 理不尽な戦い

理不尽な戦い

生活保護受給者という絶対的権力を悪用する人物との、警察、裁判所、行政をも巻き込んだ、足かけ7年にわたり、現在も継続中の理不尽な戦いの記録です。


「犯人の証拠①~⑩」の公開を続けます。



以下が「犯人の証拠⑨」の原文(名前のみ改変)です。



⑨当塾の事務員である「永松氏」との電話のやりとりの掲載
M岡氏は、当塾の事務員であった「永松氏」との電話のやりとりを録音し、証拠C-13、635
番など、あらゆる所に繰り返し掲載している。
この掲載内容がM岡氏とのやりとりの内容に相違ないものであることは当塾事務員である永松氏よ
り証言を得ており、私的な電話のやりとりを再現することは、電話の当事者であるM岡氏にしかで
きないものである。

なお、M岡氏と永松氏とのやりとりは、電話によるもののみであったため、
M岡氏はネット上では「永松」を「長松」と誤って表現している。



上記の、証拠C-13、635番とは、以下のものです。



635



更にいうと、M岡氏は2ちゃんねるなどに何度も書き込まれた上記文書と同じものを、
当方との1回目の民事訴訟内で準備書面に書いてます。



1



2



上記の画像の一番下にあるように、M岡氏が自ら作成した準備書面であり、

その中の文章と全く同じものが、何度も何度も繰り返し2ちゃんねるなどに掲載されています。



こういったものも、検察審査会からは 「証拠にならない」、と判断された訳ですが、
M岡氏以外に犯人があり得るならば、その可能性の具体例を教えて欲しいものです。



つづく