刑事編 検察審査会との攻防 その40 | 理不尽な戦い

理不尽な戦い

生活保護受給者という絶対的権力を悪用する人物との、警察、裁判所、行政をも巻き込んだ、足かけ7年にわたり、現在も継続中の理不尽な戦いの記録です。

「犯人の証拠①~⑩」の公開を続けます。



以下が「犯人の証拠⑤」の原文(名前のみ改変)です。


⑤二度目の民事裁判の当事者尋問におけるM岡氏の自白
証拠G-3、3ページから10ページが、二度目の民事裁判の当事者尋問における期日調書の

写しであるが、この中でM岡氏は、2ちゃんねるの書込をしたことを認めている。
(証拠G-3、3ページ、4ページ)
  また、M岡氏は以前にも、今回、証拠Eに示したブログとよく似た、当塾を誹謗中傷する内容

満載のブログ(以下、前のブログと呼ぶ)を立ち上げており、この前のブログの一部の写しが、
  証拠G-3、16ページから38ページとなる。
  第二回の民事訴訟の手続き中、当方は当時の代理人弁護士であったY本弁護士に、前の

ブログに関するブロバイダー開示請求の手続を依頼したのであるが、Y本弁護士が開示請求

手続に着手したとたんに、M岡氏は前のブログ内の当塾に関する誹謗中傷記事を削除し、

ブロバイダーである「NTTレゾナンス」からは、誹謗中傷記事が現存しないとの理由で、開示

を拒否された、
  この点に関し、M岡氏が二度目の民事訴訟の当事者尋問内で証言している内容が、
  証拠 G-3、5ページである。
  自身が立ち上げたブログでなければ否認すれば済むものを 「答えられない」 と回答して

いる。
  通常人の感覚であれば、ブログを立ち上げたのは明らかにM岡氏だと判断するであろう。

  また、M岡氏は、誹謗中傷記事満載のブログを立ち上げ、ブロバイダーから開示請求があっ

たとの知らせがあれば、ブログを削除し、ほとぼりが冷めた頃に別のブロバイダーを使って

再度、同じ様な内容のブログを立ち上げ、誹謗中傷を繰り返しており、その行為態様は極めて

悪質だといえる。


上記に掲げた証拠、及び証拠内の甲号証、乙号証とは、以下のものです.


「G-3、3ページ、4ページ、5ページ(+6ページ)」 (民事裁判の当事者尋問調書の写し)



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「乙3号証」 (M岡氏による2ちゃんねる内の誹謗中傷記事)



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「甲7号証」 (M岡氏による2ちゃんねる内の誹謗中傷記事)



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「G-3、16ページから38ページ(の一部)」 (M岡氏が立てた1度目の誹謗中傷ブログ)



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裁判書類のコピーが下手くそで申し訳ありません。

何しろ分厚くて、綴じ紐を外してばらす訳にもいかず、非常にコピーしにくかったんですよね。


上記に関するコメントは次回で。



つづく