「犯人の証拠①~⑩」の公開を続けます。
以下が「犯人の証拠⑤」の原文(名前のみ改変)です。
⑤二度目の民事裁判の当事者尋問におけるM岡氏の自白
証拠G-3、3ページから10ページが、二度目の民事裁判の当事者尋問における期日調書の
写しであるが、この中でM岡氏は、2ちゃんねるの書込をしたことを認めている。
(証拠G-3、3ページ、4ページ)
また、M岡氏は以前にも、今回、証拠Eに示したブログとよく似た、当塾を誹謗中傷する内容
満載のブログ(以下、前のブログと呼ぶ)を立ち上げており、この前のブログの一部の写しが、
証拠G-3、16ページから38ページとなる。
第二回の民事訴訟の手続き中、当方は当時の代理人弁護士であったY本弁護士に、前の
ブログに関するブロバイダー開示請求の手続を依頼したのであるが、Y本弁護士が開示請求
手続に着手したとたんに、M岡氏は前のブログ内の当塾に関する誹謗中傷記事を削除し、
ブロバイダーである「NTTレゾナンス」からは、誹謗中傷記事が現存しないとの理由で、開示
を拒否された、
この点に関し、M岡氏が二度目の民事訴訟の当事者尋問内で証言している内容が、
証拠 G-3、5ページである。
自身が立ち上げたブログでなければ否認すれば済むものを 「答えられない」 と回答して
いる。
通常人の感覚であれば、ブログを立ち上げたのは明らかにM岡氏だと判断するであろう。
また、M岡氏は、誹謗中傷記事満載のブログを立ち上げ、ブロバイダーから開示請求があっ
たとの知らせがあれば、ブログを削除し、ほとぼりが冷めた頃に別のブロバイダーを使って
再度、同じ様な内容のブログを立ち上げ、誹謗中傷を繰り返しており、その行為態様は極めて
悪質だといえる。
上記に掲げた証拠、及び証拠内の甲号証、乙号証とは、以下のものです.
「G-3、3ページ、4ページ、5ページ(+6ページ)」 (民事裁判の当事者尋問調書の写し)
「乙3号証」 (M岡氏による2ちゃんねる内の誹謗中傷記事)
「甲7号証」 (M岡氏による2ちゃんねる内の誹謗中傷記事)
「G-3、16ページから38ページ(の一部)」 (M岡氏が立てた1度目の誹謗中傷ブログ)
裁判書類のコピーが下手くそで申し訳ありません。
何しろ分厚くて、綴じ紐を外してばらす訳にもいかず、非常にコピーしにくかったんですよね。
上記に関するコメントは次回で。
つづく