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しーちゃんこと、安齋しほこです。

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前回に引き続き

ときめく時間を過ごせる親子が

増えるといいなぁということで、

"子どもとお片づけ"について

綴っていきたいと思います。

よかったらこちらの記事もご参考くださいね。

■子どもとお片づけシリーズ

 

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前回、娘の"ときめき"を観察することが

趣味のようになっているわたし。

 

 

 

だって成長真っ只中の

娘の"ときめき"変化がおもしろいんです。

 

 

 

前回は娘の洋服の"ときめき"の変化に

ついて書いたのですが、

今回は本。

 

 

 

最近、小6の娘が、

じぶんのお小遣いをためて

新しいときめくマンガを大人買いしたのです。

 

 

 

本は買ったはいいものの、

彼女の本棚は満杯だったので

どうやって片づけるのかなぁ

なんてまたまた観察していたら、、、

 

 

娘は

本棚に入っていた本を出して

ときめきチェックをはじめる娘。

 

 

 

 

 

 

小さい頃から娘の

本の収納にはカラーボックスを

使っています。

 

 

 

本棚から本を出すと、

 

 

「あれー全然ときめかないー。

なんでこんなの残していたんだろう?!」

なんてブツブツ言いながら片づける娘。

 

 

口を出すまいと思っていましたが、思わず、

「今までときめかせてくれてありがとうだね〜」

と言うと、

 

 

 

娘も手放す本たちにありがとうを伝えていました。

 

 

 

 

 

 

そして、手放す本たちは

ブックオフへ連れて行くことに。

 

 

なんとなく無理して手放してないかなぁと、

 

 

母「もし、ときめく本があるなら本棚増やしてもいいんだよ。」

 

って試しに言ってみましたが、

 

 

娘「大丈夫!」

 

 

と娘からは返ってきました。

 

 

 

新しい本棚には選び抜かれた

今、娘がときめく本たちが並んで

うっとりする娘。

 

 

 

 

 

 

娘が今ときめくマンガは

「文豪ストレイドッグス」19巻!

「ママも読んでみなよ〜」と

娘が今超ときめくマンガだそうです。

(ときめきが伝染しわたしも一緒に読み始めています。)

 

 

 

 

 

本の片づけをする娘の姿を見て、

"今"自分は何に"ときめいているか"

を本人が知っているからこそ、

お役目が終わった本たちを自分で手放し、

ときめく本だけが残すことができるんだなぁって

改めて思いました。

 

 

子どもって

ときめきに素直で

本当にすごい!

 

 

 

と娘を見ながら、

関心してしまう母なのでした。

 

 

 

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