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しーちゃんこと、安齋しほこです。

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前回に引き続き

ときめく時間を過ごせる親子が

増えるといいなぁということで、

"子どもとお片づけ"について

綴っています。

よかったらこちらの記事もご参考くださいね。

 

■子どもとお片づけシリーズ

 

 

 

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子育てしていると、

子どもの成長にちょっと

さみしさを感じるときってないですか?

 

 

 

あんなに小さかったあの子が

こんなに大きくなったんだ。

 

 

 

あんなにママーーーって

きてくれて、

ベタベタ甘えてきたのに、

今は、ハグしようものなら

拒否られる。

 

 

 

片づけ祭りの時、

子どもがお世話になったモノ

抱っこ紐や、ベビーカー、

子どもが手放すと決めたおもちゃなどと

向き合ったとき、ふわっとさみしさが湧いてきました。

 

 

 

あの頃は小さくてかわいかったなぁ照れ

 

 

なんて、子どもが小さかった頃にどっぷりはまりましたあせる

 

 

 

どっぷりはまった自分と向き合ったとき、

片づけしながらわたし気がついちゃったんです。

 

 

 

さみしさの裏側に隠れた自分の本当の想い。

 

 

 

あの頃はかわいかったなぁ。

 

 

 

あの頃はかわいかっなぁ

 

 

 

そう、過去形の自分に気がついちゃったんです。

 

 

 

これって、過去の子どもへの執着?

 

 

 

子どもたちが小さかった頃への執着。

 

 

 

えっ待てよ。

 

 

じゃ、今、目の前の子どもは?

 

 

 

小さかったあの頃はかわいい。

 

 

じゃ、今は?

 

 

 

今、目の前の子どもたちもかわいいじゃない!

(2020年現在 姉に宿題教わる弟うの図 笑)

 

 

今、目の前の子どもたちのことも

大好きだし、愛してる。

 

 

 

あの頃もよかったけど、

今、目の前の子どもたちとの時間も

もっと大切にしたい!

 

 

 

そんな自分の思いに気がついたのです。

 

 

そうしたら、

子どもたちと、これから

どんな時間を過ごしていきたいのかなぁ

に変わり片づけが

さみしさから、楽しみに変わりました。

 

 

 

わたしは、

過去への執着は悪いことでも

ネガティブなことでではないと思うのです。

 

 

 

むしろ、過去への執着を

見てみぬふりをして、

今、目の前の子どもの空間と時間

が奪われていないだろうか。

 

 

 

小さい頃のおもちゃ、

サイズアウトした子どもの服が溢れて

今、目の前の暮らしが圧迫され

ときめく時間が減ることの方がさみしいなぁ。

 

 

 

大切なのは、

自分が何に執着しているのかに

気がつくこと。

 

 

 

過去への執着に気がついたら、

今、どうしたいのかを

問いかければいい。

 

 

 

今、目の前の子どもたちと

どんな空間で、

どんな時間を過ごせたら

楽しいだろう?

 

 

 

に意識を向けると、

お子さんのモノの片づけも

さみしさから楽しみに変わります!

 

 

 

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親子でときめきを大切にしながら

楽しくお片づけできるといいなぁと思います。

 

ときめく毎日を送れる親子が増えますように。

 

 

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