6畳と4,5畳の部屋でしたが

いろんなDIYやくふうで、

なんとか楽しく過ごせる

空間だったことを思い出します。

 

全部を白くして、

鏡を多くして、

できるだけ広く、すっきり見せる。

 

 

しかし、

「狭い!」

というのはそれなりに苦労があります。

人と集う部屋も

仕事する部屋も

寝る部屋も一緒という辛さ。

そのたびにセッティングします。

 

 

みんなが座るいすは

折り畳みで常に片付けていました。

 

テーブルももちろん

折り畳み

その都度、片付けていました。

 

 

どんなに狭い部屋でも

あらゆるくふうで楽しめる空間ができるものですね。

 

ベランダは折りたためるテーブル。

雨が降ったら、部屋に取り込むのが大変でした。

人が来るたびに外にだすのも一苦労。

 

 

洗濯機を隠すアイデア

お粗末なDIYです。

 

玄関にはくつはいっさい置かない。

飾りは最小限。

 

玄関がすっきりしていると

よい気が流れるといいますよね。

 

棚は、「見せる収納」 と 「隠す収納」

タオルなどは見せていました。

 

右がシューズボックス。

横に長い(B4用紙など)は置く幅の収納はなく

このシューズボックスに入れていました。

 

なので、靴は冬、夏と入れるところはとても確保できず

外のメーターボックスに入れていました。

 

でも、

狭い狭いこの空間での日々は

私にとって修行であったし、

今でも生きる力となっています。

 

 

「くふう」や「アイデア」 「節約の術」 は

私の今の暮らしや実家にも生かされています。