音無美紀子さんが、

11月に俳優座劇場で公演された「風を打つ」の演技が評価され、

文化庁芸術祭賞演劇部門で優秀個人賞を受賞されました。
26日の古希のお誕生日に正式に発表された事
そして、ご主人の村井國夫さんが急病で途中降板された「獣唄」が紀伊国屋演劇賞団体賞と、

村井さんの個人賞を受賞なさいました。 

献身的なお姿を拝見してきただけに・・
なんという素晴らしいことでしょう💕

私は、音無美紀子さんのデビュードラマ ポーラテレビ小説「お登勢」が子供の頃大好きで、今でも映像やセリフをはっきり覚えています。
あのお登勢ちゃんが・・・・・泣・泣・泣

いつも励ましてくださり、勇気づけてくださって、言葉もありません。  
何も返せない残念な私ですが、いつまでもみなさんの輝く存在でいてくださいね。 
村井家のみなさま おめでとうございます