歌手ピ(本名チョン・ジフン)が、日本の2万人のファンの熱い声援を受けた。
ピは17~18日、日本の東京国立代々木第1体育館で「レジェンド・オブ・レイニズム」 アンコール公演を行った。6歳の子どもからおばあさんまで年令や性別を問わず公演席をいっぱいに埋めた2万人の観客たちは2時間以上、公演中、ピを連呼した。
いちばん呼応をたくさん受けた曲は日本で売り出したシングルアルバム収録曲「サッドタンゴ」だった。ピの日本語の熱唱に会場の熱気も盛り上がり、ピは7日に販売したスペシャルアルバムの「ヒップソング」で熱狂的ムードを持続させた。
ピの所属事務所ジェイチューンエンターテイメントは19日「ファンが“チョン・ジフン”を連呼して公演終了放送が出た後にも30分間席を外さなかった」とし「昨年8月、さいたまでの公演後、ファンの要請が多く、今回のアンコール公演を企画した」と伝えた。
一方、ピは19日午前に帰国し、SBS番組の収録を行う。
◎Rain、アジアツアー東京公演で2万人動員 オススメ
俳優で歌手のRain(ピ)が17日~18日に日本・東京の国立代々木競技場で「LEGEND OF RAINISM 2009/2010 RAIN ASIA TOUR JAPAN FINAL」を行い、観客2万人を動員した。
Rainは18日の公演で、「俺の女」を歌いながら客席に飛び降り、観客と握手を交わし会場を驚かせた。アンコールでは日本で発売した日本語シングル「Sad Tango」を熱唱し、客席からは大きな歓声が上がった。また、先ごろ発売したスペシャルアルバム「BACK TO THE BASIC」の収録曲「Hip Song」を歌うと、観客も韓国語で一緒に歌った。
所属事務所は、公演終了のアナウンスが流れてからもファンらはRainの本名「チョン・ジフン」を連呼しながら30分ほど席を離れなかったと伝えた。
本当にジフニ最高だったね・・
次はLove Tour!
楽しみです。^^