ワールドスターで歌手Rain(ピ)の手から生まれた5人組男性グループMBLAQ。誕生から華やかな彼らは、デビューと同時に全力疾走している。MBLAQはデビューして約2週間しか経っていない新人の中の新人。Rain(ピ)のプロデュースで平凡でないライブの実力とパワフルなダンス、そして優れた体格とイカしたマスクで、すでにファンの評判になり人気が集まっている。
MBLAQはプロデューサーおよび振付け師を務めたRain(ピ)が、初めて輩出した第1号の弟子となる。歌から振りつけや練習まで、MBLAQメンバーの一つ一つにRain(ピ)の指導がされなかった部分はない。平素のRain(ピ)は親しみやすく頼もしい先輩だが、プロデューサーとしてのRain(ピ)は厳格で冷静な先生だ。歌謡界の先輩であるRain(ピ)の厳しい指導は、練習生時代に鞭打ってくれた刺激剤だったという。そんなRain(ピ)のおかげで、苛酷な練習生時代を経てデビューでき、「実力あるグループ」という評価も得た。それでもまだRain(ピ)を満足させるほどの舞台は、見せることができないという。「MBLAQという名のあとに荷札のように付いてくる“Rain(ピ)の子供たち”、“Rain(ピ)の一番弟子”という修飾語は、ワールドスターの名にダメージになってはいけない”と思うと負担になります」 最大限舞台の上で楽しむことができれば、最小限失望させることはないだろうと語った。
「私たちはRain(ピ)の子供たちだということが誇らしいです。ワールドスターRain(ピ)は一族の栄光でしょう。周囲の方々が見たとき憧れの対象になることもあるが、早くそれから脱皮して独自のMBLAQとして見てほしいという考えは、まだありません」(MBLAQメンバー・チオ)
MBLAQ頑張ってるよね。
なんだかとっても初々しいね・・
これからが取っても楽しみです。
モーターショーの写真、韓流ぴあから紹介しておきます。