トップスターRain(ピ)がアジア人で初めて、ハリウッドのメジャー映画会社が制作した映画のチームトップを演じたという事実に、自負心を感じると語った。
16日午後放送された『セクションTV演芸通信』で、久しぶりに姿を見せたRain(ピ)は、苛酷なダイエットとアクショントレーニングの秘訣は、自負心だと答えた。
ニューヨーク現地で行ったインタビューでRain(ピ)は、映画『忍者アサシン』での整ったボディの秘訣を尋ねた質問に、「アジア人では初めてメジャー映画会社のチームトップを務めたという事実に、その自負心で持ちこたえた」と語って注目された。
また「女性の方々は、私の裸体が気に入るのではないかと思う」、「全裸に近い状態で登場する。映画の最初から最後まで、衣装はたったニ着だけ」と、才覚を表した。
『スピードレーサー』に続き、米国メジャースタジオ・ワーナーブラザーズが制作したRain(ピ)のハリウッド主演作『忍者アサシン』は、11月26日に米国と韓国で同時に封切られる。
全裸に近い状態・・・・
楽しみです。^^