歌手でもあり俳優でもあるRain(本名チョン・ジフン)が、世界的な経済専門紙FORBESでも取り上げられた。Rain（ピ）は、FORBESが「スターの携帯電話(10Celebs And Their Cells)」というテーマで、14日付で報道した内容で「携帯電話の企業が選んだ代表的なスター10人」の1人に紹介されて、世界的な有名人としての位置をもう一度確かなものにした。
FORBESは「Rain（ピ）は、サムスン携帯電話のイメージキャラクターとして、中国と香港、台湾などでの売上げに責任を負う代表的なスターで、アジアのジャスティン・ティンバーレイク」と紹介した。また「サムスン電子の北京五輪の広報大使として活動する一方、LG電子のノートブックのイメージキャラクターとしても活動したことがある」と報道した。
この他にもFORBESは、ソニー・エリクソン、Mymotorola、LG CYONフォンなどを広報するスターに、テニススター・シャラポアとサッカースター・ベッカム、歌手アッシャー、香港スター アンディ・ラウら世界的有名人を紹介し、携帯電話業社のスターマーケティング依存度を説明した。FORBESは、専門家の言葉を引用し「携帯電話企業は、商品の品質で勝負できないのであれば、イメージで勝負しなければならない」と指摘した。Rain（ピ）が世界的なブランドのイメージをアピールするのに相応しい世界的なスターであることを暗示した。一方FORBESが選定した「世界20代トレンド」でも、 Rain（ピ）はK-POPの代表者に選ばれた。
アメリカのＦＯＲＢＥＳ紙・・っていうのが嬉しいね・・
少しずつ少しずつ前進していってほしい・・
ジフニよかったね！^^