









歌手で俳優のRainが日本のファン向けのモバイル・コンテンツ・サービスを本格的に開始する。
Rainの所属事務所ジェイトゥーン・エンターテインメント(以下ジェイトゥーン)は29日、「日本のデジタル・コンテンツ・サービス会社(株)アクセルと正式に契約を結び、日本のファンを満足させられるような良質のコンテンツを提供する」と発表した。
これにより、日本のモバイル・サービス利用者は、いつでもどこでもRainの写真や映像コンテンツ・サービスを利用できるようになる。
ジェイトゥーンはまた、「ケータイ機能のアップグレードや定額料金制度の拡散などにより、日本ではモバイル・コンテンツ・サービスの利用者が急増しているだけに、日本国内で人気の高いRainがサービスを開始すれば、需要が急増することが予想される。年内に日本で映画『スピード・レーサー』の大々的なプロモーションなど、さまざまなイベントが計画されていることもあり、関連コンテンツの提供などによって日本の消費者の要求を満たすことができるだろう」と期待感を示した。
今回の提携により、Rainの公演の様子やプライベート映像が公開され、時間や場所にとらわれず、いつでもRainの姿を見られるようになる見込みだ。
◎ヨン・ジョンフン、ワールドスターRain(ピ)と同じ事務所に
ヨン・ジョンフンが、ワールドスターRain(ピ)の所属事務所J.TUNEエンターテイメントと契約した。J.TUNEエンターテイメントは、30日午後ヨン・ジョンフンと契約した事実を伝え「これを皮切りに俳優パートを強化、俳優マネージメントシステムを設ける計画だ」と明らかにした。
J.TUNE側は「スター俳優ヨン・ジョンフンと契約することになったことを、非常に満足している。ヨン・ジョンフンがわが社に来たことは、J.TUNEが最高のエンターテイメントに成長するための礎石になるだろう」と説明した。
J.TUNEは所属スターRain(チョン・ジフン)が俳優として世界メディアの注目を集めているだけに、今後持続的に俳優を確保し、大型新人デビューなどを通じて俳優パートを拡大して行く予定で、専門性を帯びた演技者マネージメント事業に対して強い自信感を表した。また今後の歌手と俳優のマーネジメント事業に等しい比重を置いて、総合エンターテイメント企業としての立場を固める計画を明らかにした。ヨン・ジョンフンは昨年10月軍服務を終え、除隊後も特有の純粋な魅力により、相次いで出演オファーを受けるなど今後の活動に期待が寄せられている。
記事二つ添付しときます!
ジフニ自身もどんどん大きくなっていってるけど、会社もすごいことになっていってるね・・・
ジフニ・・って何者??って思うくらいすごいよね・・・
頭の中どうなってるんだろ・・・
神様はジフニに才能をいくつも与えられたみたいです!^^