「スピード・レーサー」試写会、世界最大級スクリーンで開催! | RAIN(ピ)LOVE2 旧別館1

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yahooブログから引越ししてきました。2005年8月22日~2012年8月26日までの記事がアップされています。

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◎米映画「スピード・レーサー」試写会、世界最大級スクリーンで開催!

「スピード・レーサー」のワンシーン。(C)2008Warner Bros.All Rights Reserved
「スピード・レーサー」ジャパンプレミアの会場となる東京ドーム。縦17.45メートル×横37メートルの特大スクリーンで見るカーアクションは大迫力間違いなしだ(参考:一塁から三塁までの距離は38.795メートル)
 米映画「スピード・レーサー」(監督・ウォシャウスキー兄弟、7月5日公開)のジャパンプレミアが、6月29日に東京ドームで開催されることが14日、分かった。同所での試写会は7年ぶり。当日は縦17.45メートル、横37メートルの国内最大のスクリーンが登場、3万5000人を招待する。世界的にみても最大規模の試写会で、日本の配給元はギネス記録申請を準備中だ。

 縦17.45メートル×横37メートルといえば、フットサルのピッチ(縦20メートル×横40メートル)とほぼ同サイズ。都内を代表する劇場、丸の内ピカデリー1(縦6.4×横15.3)と面積を比べると約6.6倍。劇場で日本最大のスクリーンサイズを誇るTOHOシネマズ海老名・スクリーン1(神奈川県)の縦9.5メートル×横22.6メートルもはるかに上回る。

 東京ドームでは、7年前に米映画「パール・ハーバー」で縦14.5メートル×横35メートルのスクリーンを用意し、3万人を招待した当時国内最大の試写会が行われたが、今回はその記録を更新。これだけの特大スクリーンは世界的にみても異例で、配給元のワーナー・ブラザース映画では現在、世界最大といえるかどうか調査し、ギネスブックへの記録申請を準備中だ。

 「スピード・レーサー」は、「マトリックス」3部作を手がけたウォシャウスキー兄弟の5年ぶりとなる最新作。吉田竜夫氏原作のアニメ「マッハ GoGoGo」のハリウッド実写化で、驚異的なスピードをもつ車“マッハ5号”を操り、栄光を夢見る若きカーレーサーの姿が描かれる。「マトリックス」シリーズで映像革命を生み出したスタッフらが、カーレースの世界をどう表現するのかも話題だ。

 主演は米俳優、エミール・ハーシュ(23)で、ヒロインは米女優のクリスティーナ・リッチ(28)。ほかに日本から真田広之(47)、韓国歌手のRain(ピ)(25)らが出演している。

 ジャパンプレミアに合わせてメーンキャストの来日も要請中。同作のイベントは国内では、この日の東京ドームのみとなる予定でまさにプレミアイベントとなりそうだ。

 「スピード・レーサー」は、米国では5月9日に公開。4月26日には米ロサンゼルスのノキアシアターでワールドプレミアが行われるが、招待客は4000人。日本はその約9倍で、いかに異例のイベントかがうかがえる。ジャパンプレミアに無料招待する観客は今後、テレビ、雑誌、新聞などで募る予定だ。



今朝の4時台のめざましニュースで紹介されたようです。
サンケイスポーツに大きくとりあげられているようです。

あちこちで試写会の招待券でそうだね。

いこうと思ってる方は頑張ってゲットしてくださいね~~~~

しかしギネスかぁ・・
すごいねっ!