まだ深刻、皆が同参して欲しい | RAIN(ピ)LOVE2 旧別館1

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yahooブログから引越ししてきました。2005年8月22日~2012年8月26日までの記事がアップされています。

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◎泰安でボランティアしたRain(ピ)、「まだ深刻、皆が同参して欲しい」

人知れず泰安でボランティアを行って来たことが知られたRain(ピ)が、 泰安に対して語った。

Rain(ピ)は16日、泰安郡パド海水浴場の近くで油の除去活動に参加した。ボランティアに参加後Rain(ピ)は、泰安原油流出事故に対して切ない心境を表した。

またRain(ピ)側は「厳冬の中、除去作業を行う泰安住民のために、3億ウォン相当の防寒服と飲み水を提供したことが知られた。Rain(ピ)の所属事務所J.TUNEエンターテイメントは「物品の寄贈は、米国にいる時から準備して来たことだった。寄贈する物品は、極寒の寒さの中、除去作業をしている住民を心配してRain(ピ)が決めた。被害所帯数に合わせて、物品を準備した」と明らかにした。

また所属事務所側は「静かに奉仕したいというRain(ピ)の意志に従って、全職員が人知れずボランティアをしたが、まだ助けが切実だという泰安郡庁関係者の言葉を聞いて、実態を知らせることに心を変えた」と伝えた。今回の泰安事故に対して、Rain(ピ)は「泰安の実態は思ったより深刻だ。できるだけ多くの人々が、ボランティアに参加して欲しい」と語った。



◎Rain テアン 奉仕 後日談...'カップめんで お昼 済まして 職員 篤励 先行 率先'

“率直に 今まで テアンに 奉仕のために来た 芸能人たちの中には ソルロングソルロング 真似だけする人々が たまに あった. ところが Rainは本当 熱心にしていたよ. その日日が非常に寒かったが 作業をしてから 手がシリョウなら息づかいまで凍った. 手をほほうさびになって行って働くのにさて 表示 良かった”

テアン郡庁関係者がさる16日 歌手Rainのテアン奉仕後日談を 伝えた.

Rainは去る14日 アメリカから帰国, そのまま旅の疲れをとることなく 16日 午前 自分のお父さんと所属社職員20人を 同行したまま油流出事故で憂いなげき 衆人忠南テアン郡を訪問した.

テアン郡庁関係者の言葉によればRainはこの日 午前11時頃到着して午後3時まで4時間の間ボランティアをしていた.

Rainのボランティアを はじめから 横で 守っていた本郡庁関係者は“Rainははじめから人々の目にふれることのないように車から作業服を着て出たし, 自分が参加することでボランティア現場の雰囲気が 崩れないように控え目でした”と伝えた.

関係者は引き続き“Rainはボランティア中 お昼は現場で臨時で設置したハウスで仲間たちと一緒に カップめん などで こぢんまりと済ましたし, 一緒に来た仲間たちが寒くてもじもじしてある時ならば '早く 行って 働こう' と 督励したり した”と “Rainの ボランティアに 大韓 本気のこもる 心を 感じること あった”と 伝えた.

零下 10℃ 厳しい寒さに油のタール残物が岩に凍って付いている除去作業が易しいでしょう ないで Rainは 区役所 関係者に“寝る 落ちないですね”と言いながら 笑っ 見えた後“次に来たときはもっと上手にできる. 必ず 後ほど 再び 来る”と 言ったと関係者は言葉を引き継いだ.

一方, Rainはこの日 油除去ボランティア以外にも防除作業をしているテア 住民たちのために3億ウォン相当の防寒服と植樹を提供したりした.



なんでもそうだと思うんだけど、最初はたくさんのボランティアが参加していたと思うんだけど、長い期間になるにつれだんだんボランティアの手が少なくなっていくんだよね・・

今回のことでまたボランティアに行く方がきっと増えるだろうね・・

ああ・・こういう時日本にいる自分がもどかしい・・

でも日本にいる私達でも自分にできるボランティアがあると思うのね・・

そういうものを見つけていくことも大切なことだと思います。