世界的スターＲａｉｎ（ピ）が２８日午後３時ソウル市ソンブク洞グァンウンデ文化館で久しぶりの国内ファンミーティングの場を持った。
いままでＲａｉｎ（ピ）はアジアとアメリカなどの世界を回り、コンサートと様々な活動をし国内では久しぶりのファンとの出会いになる。
この日のファンミーテングは日本、中国、香港などアジア、そしてアメリカを回っていた時のエピソードを公開して注目を集めた。この日の司会はキム・ジェドンによって進められた。
たくさんあるエピソードの中から、香港コンサート公演を終えてスタッフとともに、屋上のプールで乾杯し楽しい時間を過ごしている時、酔いのまわった男性スタッフが、女性スタッフのいないあい間にいたずらっ気が発動し、服を全部脱いで泳ぎ始め、Ｒaｉｎ（ピ）も裸で泳ぎたくなる衝動に駆られたが、香港の猛烈なパパラチーノを憂慮する気持ちが働いてそれは出来ず、惜しかったと明かした。
またＲａｉｎ（ピ）は、アジア人として初めての厚い待遇を受けることを通して、韓国人の自尊心を高めたアメリカ公演も記憶に残る、と海外での活動エピソードを公開したと伝えられた。
１０月１５日国内で４thアルバム発売後、１２月から『レイン・アジアツアー』コンサートと映画『サイボーグでも大丈夫』を同時に公開し、全世界のファンの元に行くと伝えた。
◎世界に向け羽ばたく歌手Ｒａｉｎ
「６年前を忘れるな」――歌手Ｒａｉｎ（ピ）の持つ携帯電話の画面に表示されている言葉だ。米タイム誌で「今年最も影響力ある１００人」に選ばれ、記念パーティーで赤いカーペットを踏んだ時に思い浮かんだという。６年前とは練習生時代のこと。「これからが始まり。あの頃のマインドで走っていく」という思いが込められている。
世界の舞台に着実に歩みを進めたＲａｉｎさんに話を聞いた。「最近、自分の笑顔がわざとらしいような気がして」と話すＲａｉｎさんのやさしい微笑みと正直さは、人気が上がっても変わらず純粋だ。アジア圏での活動が増え、１００人に選定された後も何も変わらない。「自分で自分にむち打っています。今は毎日がチャンスの連続ですから」と自我との孤独な戦いを明かしたが、仕事を楽しむ方法を会得し、憂うつに落ち込むことはないという。
自分が他人より優れていると考えたことはないし、他人より成功するんだと躍起になったこともないというＲａｉｎさんだが、「ステージやカメラの前に立てば、自分が最高だと考えます。そのときは自分じゃないんです」と笑った。ステージを降りるとまたいつもの自分に戻る。新人でも誰でも関係なく人から学ぼうとする。自分が人を認めてこそ、人も自分も認めてくれると考えるからだ。
来年５月まで現在の所属事務所・ＪＹＰとの契約が残っているが、今年に入って事業説や移籍説が多くささやかれている。Ｒａｉｎさんは現時点では何も確実な答えはないといい、「そういう『説』を信じて騙された人もいるのではないか」と心配顔だ。活動は既に来年までラインアップされている。現在はパク・チャヌク監督の映画「サイボーグだけど大丈夫（原題）」の撮影中で、１０月１５日に４枚目のアルバムを発表、１２月から５カ月間はアジア圏１１カ国ツアーを行う。米国進出は来年中旬の予定だ。「米国進出より、体系的なアジア市場構築の方が重要だと考えたんです。アジア圏にもっと力を入れれば、米国進出ももう少し楽になると思って。アジア圏ツアーだけでも自分にとっては奇跡のようなこと」と言うＲａｉｎさんだが、来年中旬には必ず米国デビューすると誓った。
歌手としてだけでなく、俳優としても評価が高い。今回、独特な作品で日本にもファンの多いパク監督の作品で映画デビューを果たす。現在は釜山に滞在し、撮影中の真っ最中だ。パク監督については、「ジェントル、カリスマ、純粋さを備えた方。映画に関する哲学的な知識を持っていて、独特のカラーが強い」と賞賛した。ストレスがたまると監督と焼酎を飲んで解消する。共演する女優のイム・スジョンさんは繊細で穏やかな人だという。
また、撮影の合間を縫ってアルバムの準備も進めている。プロデューサーを務めるのは今回も事務所の社長でもあるパク・チニョンさん。「新作がアップグレードしたかどうか評価は大衆が決めることで、自分はどれだけ最善を尽くすかが問題。今度のアルバムではスタイル、イメージ作りに大いに変化があります。今まで男性美を強調していたけど、中性的なイメージを披露する予定です。そのほかは秘密です（笑い）」
ファンミでジフニいろんなこと話したみたいだね。
シホリン、翻訳機でいろいろ読んだよ★
ここではあまり翻訳機かけたものはもってきてないけどね・・・
なんか昔Ｈビデオも見たとか・・
昔だけかなぁ・・・（笑）
ジフニ、まじつかみすぎぃ・・・
それと中性的なイメージ・・・うーーん・・・考えただけでどきどきだじょ・・・