朴賛郁(パク・チャヌク)監督の新作『サイボーグでもいい』(制作:モホフィルム)が29日、京畿道徳沼(キョンギド・ドクソ)でクランクインした。W主演のRain(ピ)とイム・スジョンは同日、初の撮影に臨んだ。
2人は今月18日、制作会社の事務所で初会合した後、一緒に台本の練習をしてきた。この作品で映画にデビューするRainは「これまで数回監督に会い、たくさんのインスピレーションを得た」とし「期待に応えたい。映画では本名のチョン・ジフンとして活動する考え」と所感を語った。
映画『角砂糖』の撮影終了から1カ月後に再び、カメラの前に立つことになったイム・スジョンも「世界的なスター、名監督と映画を作ることができてうれしく思うが、緊張している」とした。『サイボーグでもいい』は自分がサイボーグだと信じ込んでいる精神病の女性(イム・スジョン)と習慣的に窃盗行為を行う男性(Rain)の恋物語。
精神病院に入院した少女が、他人の習慣や特徴を盗めると思っている男性に出会い、恋に落ちる、というあらすじ。大半の撮影は釜山(プサン)で行われ、今年11月公開の予定だ。パク・チャヌク監督は「SFではなく恋物語」と強調した。
あのぉ・・・恋物語って、強調するのやめてほしいんだけど・・・・
まぁ・・いいけどぉ・・(笑)
なんか映画公開の日にちとか記事によって違うねぇ・・・
ジフニ、窃盗行為を行うの??
ンンンん・・・・わからん・・・・まぁ、わたしゃ、ジフニが見れたらそれでいいさっ★
写真、二人のツーショットとかっちょいいジフニ!