



最近ピ(RAIN)の台北公演中停電事故が起こり、約10分間公演が中断された事について、台北市長が直接原因糾明に乗り出し話題になっている。
香港の頻果日報によると、馬英九(マ・インジョウ)台北市長は国際的な大スターの公演でこのような失態があったことは、台北市の国際的な名声とイメージに大きい影響を与えると指摘し、副市長に“アリーナ管理委員会”を設立して真相糾明をするよう直接指示した。
これに対して台北市は電気技術者協会の人事を招き共同調査をし、台北アリーナ建設を担当した東森(ドンサム)側が設置した新しい電気版の端の部分のねじがしっかり締められておらず、過熱して毀損したという結論を下した。
東森側は3日午後声明を発表し、ピ(RAIN)の公演中の停電事故に対する真相を説明した。
東森がこの声明書を通じ、「政府に提出した最初の設計と施工はこの事件とは無関係であり、同時にこれからもっと徹底的に検討後改善し、類似の事件が二度と再発しないことを保証する」と明らかにした。
ピ(RAIN)は去年29日、台北アリーナで開かれた『Rainy Day-Taipei』公演で客席の一女性ファンをステージに呼び、『捜します』を歌ってあげている途中停電事故が起こり10分間公演が中断された。
ピ(RAIN)は停電事故に対して、「とても腹が立った」と惜しさを吐露した後、「10分間公演が中断されて緊張が切れた。台湾、香港などアジア圏のスターたちがたくさん私の公演をこっそり観に来ていたと聞いた。彼らにもっと素敵な姿をお見せしたかったので、悔しく思う」と話した。
そうそう、市長さん!ちゃんと説明してジフニの弁護しなくっちゃ☆
何事にも全力投球のジフニを悲しい思いにさせるやつは、わたしゃ許さんぜよぉぉぉぉおおおーーー
ジフニの道を邪魔するやつはギタギタにしてやる・・(笑)
写真、可愛いボック見つけました。
ハングルでなんて書いてるのかなぁ???
それと台湾帰りのジフニだよぉーーん☆