



韓流スターとして国内外で爆発的な人気の歌手ピ(24、本名チョン・ジフン)が朴賛郁(パク・チャンウック)監督と組んでスクリーンデビューする。
ピが出演する映画は『復讐者に憐れみを』『オールドボーイ』『親切なクムジャさん』など「復讐シリーズ3部作」を終えた朴監督の新作『サイボーグだけど大丈夫』(モホフィルム)。
ピの所属事務所のJYPエンターテイメントは3日「ピの今年の日程はほとんど組まれており、3月からは映画撮影スケジュールが組まれている」とし「朴監督の映画でクリーンデビューを決めたのは、世界的な監督という演出者の名声もあるが、何よりこの作品を通じてピが役者として定着できるだろうと思ったから」と明らかにした。
この映画は自分が戦闘用サイボーグと勘違いしている少女と、自分が開発した機械で人の魂を盗むことができると思う青年が精神病院で会い、愛に陥る恋愛映画だ。
ピの相手役には『ウェルカム・トゥ・トンマッコル』で好演し、昨年、各種の映画賞で助演女優賞を受賞したカン・ヘジョンがキャスティングされている。
『オールドボーイ』でカンヌ映画祭審査委員大賞を受賞して世界的な監督の仲間入りした朴監督はピに次期作への出演を長い間申し入れてきたということだ。
これまでハードなスケジュールにより難色を示していたピは、演技に対する個人的な欲と朴監督に対する信頼をもとに最近、映画出演を決めた。
前に、この映画の話題載せたんだけど、正式に決まったみたいですね!
日本で今、韓国映画はばんばん上映されるようになっているし、ドラマの放映よりも映画の方が先に日本で公開されるてもしれないねっ☆
俳優、チョン・ジフンを日本で多くの方に見てもらうためにも映画出演は嬉しいかも!
日本にいっぱいいてほしいのは、やまやまだけど、ジフニが決めた事だから応援しようね・・
恋愛映画ってのが、気に入らないけど・・(笑)
写真は素晴らしい演技をしたボックだよぉーー☆