芳村思風一語一会 vol.5934
☆☆☆☆☆☆
天分発見の5つのツボ
1.やってみたら、好きになれるかどうか?
2.やってみたら、興味関心が持てるかどうか?
3.やってみたら、得手・得意と思えるかどうか?
4.やってみたら、他人よりうまくできるかどうか?
5.真剣に取り組んだら、問題意識が湧いてくるかかどうか?
☆☆☆☆☆☆
5つに共通することは実践すること
肉体を使うこと
天分のツボに、はまった人生ほど面白いものはない
1回で、できることはほとんどない
何回も繰り返しあきらめずにやってみること
理性で考え「続けなければいけない」では続かない
努力しなくても、いつの間にか夢中になっていることは何か
時間も食事も忘れるほど
夢中になれるところに天分がある
ちいさいころ、どんなことに夢中になっていたか
生まれてすぐに、ピアノやギターを弾ける人はいない
繰り返し、練習するしか方法はない
感性で感じたことを、やってみて理性を使って工夫して
夢中になって、繰り返しできるところに天分はある
「何があっても だいじょうぶ」
@1,000円+税
やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・
※芳村思風の講演会・勉強会の案内
・11月1日(土)東京思風塾
13:00~15:30
名古屋伝承館で開催
ZOOMでも参加できます
参加費:5,000円
問合せ
思風庵哲学研究所
※「感性論哲学 芳村思風」で検索
