芳村思風一語一会 vol.5422 6月2日が、芳村思風先生の誕生日です 82歳 新しいステージの始まりです ----- 感性論哲学は、開放系の哲学です。 今までの哲学は、閉鎖系で他の考え方の欠点や矛盾を責めることで、 自分の考え方の正しさを主張してきました。 感性論哲学は、他のどんな考え方や哲学も否定しません。 矛盾を活かし、他の考え方のいいところを取り込んで、いつまでも成長し続けます。 「自分らしく生きる」は、2019年の年末に、 タイガー&ドラゴンの歌を聞いているとき浮かんできた言葉です。 ロックです。 破壊です。 今あるものを壊さなければ新しいものはつくれません。 理性を原理に発展したこれまでの哲学も論語も仏教もキリスト教も儒教も 2000年以上前から語り継がれてきたものです。 感性論哲学は、今までのものを否定するのではなく、 古典を学んで取り入れながら、 これから1000年以上続くと思われる 「感性の時代」の新しい指導原理となる新しい考え方です。 まだまだこれからです。進化の途中です。 少しでも多くの方に知っていただき、実践して、 幸せと成功と健康をつかんでいただけるよう活動します。 「自分らしく生きる」 感じてこそ人生 燃えてこそ人生 眉間にしわ立てて 考えてんじゃねえよ 湧いてくる勢いで 突っ走ろうぜ 出て来る問題なんかに ビビるんじゃねえ 問題を乗り越えて生きるのが 人生の醍醐味じゃないか 一道一徹 意志と愛の力で 自分らしく ぶっちぎりの人生を 生きてみようぜ 芳村思風 やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・