芳村思風一語一会 vol.4394
命をかけてもいいと思えたとき
命は、最高に燃えあがる
「なんのためにやるのか」
意味や価値を考えて考えて考え抜いたとき
ふと、感じるものがある
☆☆☆☆☆
命には、命より大切なものがある
☆☆☆☆☆

人間の本質は心。
心とは意味や価値を感じる感性のこと。

価値を感じたら命に火がつく。
命が意味や価値を感じたとき
「このためになら、死んでもいい」
という気持ちになる。

生きたいと思っている命が、
死んでもいいと思えるほどの意味を感じたとき、
命は最高に輝き、最高に喜び、
命には、命より大切なものがあると気づく。

感じてこそ人生
燃えてこそ人生

「日めくりカレンダー」(卓上型)より
@1,500+税150+送料


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