芳村思風一語一会 vol.3719
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人間として生きるということは
不完全を生き、
矛盾を生きることだ。

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人間が人間らしく生きるということは、
矛盾を生きるということであり、
矛盾を活かす生き方をするということです。

人間の命の健康は、善玉菌と悪玉菌のバランスによって保たれています。
善玉菌ばかりになると、命のバランスは崩れます。
相反するエネルギーが、対立することなく協力して秩序を創りだす宇宙の摂理の働きを理解し、
人間もその働きに反しない生き方をしなければ健康に生きることはできません。
ほんとうの幸せを感じることもできません。

では、「人間において矛盾を活かした生き方」とは、どのような生き方なのでしょうか。
それは長所も短所も同じ価値を持つ大切な能力として認めて、
長所も短所も活かして生きるということです。

自信と謙虚さは、成功への人生を生きる一対の原理です。
考え方や価値観の異なる人とも共に生きることが、
矛盾を生きるための大切な実践です。

そのためには対立する考え方は、
自分の欠けたところを補うために存在するという摂理の構造を理解していることが必要です。
そして物事には、プラス面とマイナス面があることを意識すること。
どんなにいいことでも、
それによって迷惑をかけ、不利益になる人がいることに配慮する気持ちが大切です。
これを「不完全を生きる」といいます。


問題や悩みは、人間の潜在能力を引き出し、成長させるために出てくると理解することが、
「矛盾を生きる、矛盾を活かす」生き方なのです。

この「矛盾を生きる、不完全を生きる」力が、
愛の力であり、実力として成長させていくことが、
人間らしく生きるということなのです。


「風の思い」
~芳村思風 46の言葉~より

やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・

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メルマガは、同じ言葉の繰り返しですが、
「風の思い」は、毎月1日発信の芳村思風先生からのメッセージを集めたものです。



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