思風一語一会 vol.3489
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降りかかる苦難の中に使命あり
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苦難の中にいるときは、周りが見えない、
あとになって、はじめてわかる
あの日、あのとき、あの言葉がキッカケだったと。
「人生に無駄なことはない」
この言葉も苦難の中にいる時はわからない言葉ですね。
どうして、自分だけがこんなに苦しまなければいけないのか、と思うだけ。
「乗り越えられない問題はない」
信じることができるかどうかです
<使命の見つけ方>
人生に夢や理想がなければ、ただ流されるだけの人生になってしまう。
自分でもどうなってしまうか解らないという自分を見失った人生です。
学校は知識を教えるだけで、生き方の基本姿勢は教えない。
感性論哲学では、命を燃やして価値ある人生を生きるための志や使命のつかみ方の6つの基本原理がある。
第1、 降りかかる苦難の中に使命あり。
第2、 時流をつかみ、時流に乗って生きる。
第3、 命から湧き上がる欲求を原理とした生き方をする。
第4、 天分のツボにはまる生き方をする。
第5、 現実への異和感に人生を駆ける。
第6、 出会いの中に使命あり。
※「風の思い」より
やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・
※「魅力あるリーダーになるために」
~感性型リーダーシップの10か条~
※「風の思い」
各1,000円 + 税
※「感性経営の10原則」は、完売しました
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思風庵哲学研究所