答は大切です。


それ以上に大切なことは、
問いを持ち、問い続けることです。

 

行き詰まったときは、「問い」を変えてみること。
問い方を変えてみること。

 

「なぜ売れないのか」を考えても仕方ない。


「良さをわかってもらうにはどうすればいいか」
「早く使い切ってもらうにはどうするか」
「人に話したくなるようには、どうすればいいか」

 

問い方を学ぶこと。
問い方を考えること。

 

学習力よりも、学問力なのです。