芳村思風一語一会 vol.2536
「芳村思風 語録」の言葉の紹介です。。
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真実の愛とは、短所を許し補い、長所と関わる力
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短所を許すことから、人間の愛が始まる。
愛とは許すこと。違いを受け入れること。
人間を愛するとは、不完全な存在を愛すること。相手のために努力できるということが
「愛している」ということ。努力し続けることが「愛がある」ということです。
同じ価値観、同じ考え方でないと一緒に暮らせない、仕事ができないのは、
自分しか愛せないニセモノの愛。
違うからいい。違うから成長できる。
違いを許す。短所があることを認めて許す。
自分の長所で黙って補い、助けてあげる。
自分の短所は、他人の長所を活かし、他人を輝かせる力、活人力になる。
愛とは、人間と人間を結びつける力。
愛の目的は素晴らしい人間関係をたくさん 作っていくことです。
やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・
※「芳村思風 語録」(@1,000円)
※「感性論哲学 原理原則集」(@1,000円)
●芳村思風先生の勉強会
・5月14日(土) 感哲みえ女子会
14:00~16:00 津市リージョンプラザ2F
参加費:3,000円
・5月18日(水)大阪思風塾
18:30~20:30 心斎橋サンテカフェ
参加費:5,000円
・5月20日(金)滋賀思風塾
18:30~ 草津エストピアホテル
参加費:4000円
※お問合せは・・・
思風庵哲学研究所