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常識で考えるのではなく
常識を考える
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常識も真理も時代によって変わる。
激動の時代は、常識が常識でなくなるとき。
明治維新の英雄も、江戸幕府の人間から見れば、体制に対する反逆者だった。
正しいか間違いかどうかではなく、今まで誰もやったことのないことをやる、
考えたことのないことを発信する。
歴史を作る人は、体制に逆らい、常識に逆らうことを恐れない。
何かおかしい・・・そんな異和感が時代を変える。
異和感が時代を進化させる。
異和感を感じた人だけが、それを変えることができる能力がある。
「千古の教場を去るべきとき」が来ている。古い教えは、大切なもの。
古いものから学びながらも、これを1歩でも越える勇気と冒険心を持ち、
努力をしていくことが大切なのです。
常識を考えることから、新しい時代が始まるのです。
異和感とは・・・辞書では違和感。
感性論哲学では、違いではなく異なるだけと考える。違いは対立を生む。
やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・・
●芳村思風先生の勉強会
・7月から第5期 後継者育成講座が始まります
定員は、10名です。
●芳村思風先生の勉強会
・6月21日(金)滋賀思風塾
18:30~ クサツエストピアホテル
参加費4,000円 懇親会4,000円
・6月28日(金)福井思風塾
・7月6日~7日 後継者育成講座(名古屋)
第5期 1回目
・7月10日(水)
18:00~20:30 名古屋思風塾
WINCあいち会議室
※名古屋思風塾は、企業の協賛により無料でご参加いただけます
※お問合せは・・・
思風庵哲学研究所
