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常識で考えるのではなく
常識を考える
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常識も真理も時代によって変わる。
激動の時代は、常識が常識でなくなるとき。

明治維新の英雄も、江戸幕府の人間から見れば、体制に対する反逆者だった。

正しいか間違いかどうかではなく、今まで誰もやったことのないことをやる、
考えたことのないことを発信する。
歴史を作る人は、体制に逆らい、常識に逆らうことを恐れない。

何かおかしい・・・そんな異和感が時代を変える。
異和感が時代を進化させる。
異和感を感じた人だけが、それを変えることができる能力がある。

「千古の教場を去るべきとき」が来ている。古い教えは、大切なもの。

古いものから学びながらも、これを1歩でも越える勇気と冒険心を持ち、
努力をしていくことが大切なのです。
常識を考えることから、新しい時代が始まるのです。

異和感とは・・・辞書では違和感。
感性論哲学では、違いではなく異なるだけと考える。違いは対立を生む。



やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・


●芳村思風先生の勉強会


・10月12日沖縄思風塾


9:00~18:00 残波ゴルフクラブ2F
受講料:15,000円
テーマ:「教育論}

・10月17日(水)愛知思風塾
18:00~20:30
WINCあいち会議室
※愛知思風塾は、企業の協賛により無料でご参加いただけます

・10月27日(土) 思風塾全国大会(松山)
愛媛県松山市・松山国際ホテル
13:00~ 
講演会:5,000円
懇親会:5,000円


※お問合せは・・・
思風庵哲学研究所