今月は、カレンダーにない言葉です
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感性論哲学は、実践哲学です
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学んでも実際の生活や仕事に活かせなければ、勉強しても意味がありません。
現場の経営に活かせなければ意味がない。
哲学は、破壊の学問。 パンクです。
現状に異和感を感じ、現状を破壊し、新しい物を構築していく。。
少しでもより良いものにしていくためのもの。
哲学は、自分自身の芯を作るもの。
セミナーを受講した後どう動くかが大切。受講するだけでは何の意味もない。
自社の理念もその役割を果し終えたとき、進化発展させなければならない。
固定させなければいけないことはない。
変化しなければ、生きているとは言えません。
生きているとは、変化していること。
どんな小さなことでもいい変化させる。
朝、会社に行けばカーテンが替わっている。
階段にスベラーズが貼ってある。机に花が活けてある。
社員の誕生日・奥さんの誕生日に社長から花束を贈るようにする。
社員のために、社員が働きやすいように会社を変化させ続ける。
社員は、お客さまのために働く。
経営者は、社員のために働くこと。
哲学は、考える学問ではない。
自分の考えの芯をつくるもの。
しっかりした芯ができれば、少々の問題が起こってもくじけないで向かっていける。
学んだことは、実践に活かせなければ意味はない。
感性論哲学は、実践哲学。
現実の中から異和感を感じとり、問題を感じ取る。
出てくる問題を乗り越え続けること。
問題がないことを望んではいけない。
問題がないとは、成長がないこと。
問題がないことが、幸せではない。
しっかりした芯を持っていれば、多少のことでは考えは、ぶれない。
乗り越えていける。
セミナーで学んだこともすべてを取り入れる必要はない。
感性論哲学も自分にとって必要なところだけを学んで、取り入れればいい。
自分の考えは、変えなくていい。変えてはいけない。
他の人の考え方・意見のいいところだけ、
自分に必要なところだけを取り入れて、自分の考えを成長させること。
大切なことは、
実行すること。
実践すること。
変化を作り出すこと。
現状から1歩でも進むこと。
やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・
●芳村思風先生の勉強会
・4月7日(土)東京思風塾
13:00~20:00
参加費:15,000円
アリアル五反田駅前
(会場が変わっています)
・4月13日沖縄思風塾
9:00~18:00
残波ゴルフクラブ 2F 残波苑
受講料: 一般15,000円
・4月18日(水)愛知思風塾
愛知産業労働センター(WINCあいち)会議室
18:00~20:00
※愛知思風塾は、企業の協賛により無料でご参加いただけます
・感性論哲学 ホームページ
・フェイスブック
に芳村思風先生のページ