おはようございます。
今日から3月。東京は、まだ昨日の雪が残っていますが、

春はもうすぐそこのような日差しです。

「道ひとつ ただ歩くのみ 初日の出」(思風)


芳村思風先生の一語一絵のブログ-22


20数年前の正月に詠んだ俳句だそうです。



☆☆☆☆☆☆☆
生きるとは
☆☆☆☆☆☆☆

人間において生きるとは、ただ単に生き永らえる事ではない。

人間において生きるとは、何のためにこの命を使うか、

この命をどう生かすかということである。

命を生かすとは、何かに命をかけるということである。

だから生きるとは命をかけるという事だ。

命の最高のよろこびは、
命をかけても惜しくない程の対象と出会うことにある。

その時こそ、命は最も充実した生のよろこびを味わい、
激しくも美しく燃え上がるのである。

君は何に命をかけるか。
君は何のためになら死ぬことができるか。

この問いに答えることが、生きるということであり、
この問いに答えることが、人生である。
 思風



やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・




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