今月は、カレンダーにない言葉の解説です。

☆☆☆☆☆☆☆
人間を生きるとは、不完全であることを肯定し、不完全を生き抜くこと
境涯論とは(2)
☆☆☆☆☆☆☆
感性論哲学は、母なる宇宙の愛の摂理によって命が与えられた人間として、
人間であることを大切にし、人間であることに感謝して、人間を生き抜く哲学です。
人間を生きるとは、不完全であることを肯定し、不完全を生き抜くことです。
常に不完全でなる存在としての自覚を基礎に、実践を通して、いかなる気づきが生まれ、
どこまで成長が達成されるかが、感性論哲学の境涯論なのです。
この不完全を生きるしかない人間が、人間の格を追及し、人間としての成長を遂げていく
道筋を7つの段階を持つものとして学問的に体系化したものが感性論哲学の境涯論です。
(続く)
「人間の境涯」(致知出版社)より
(続く)
「人間の境涯」(致知出版社)より
やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・
今日の日めくりカレンダー
※愛知思風塾のホームページ
●メルマガ登録用アドレス
aM0091267@mobile.mag2.com
●芳村思風先生の勉強会
9月6日(火) 広島思風塾
9月9日(金)滋賀思風塾
18:00~
草津エストピアホテル
参加費:4,000円
※愛知思風塾と岡山思風塾は、企業の協賛により無料でご参加いただけます。
●芳村思風ホームページ

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人間を生きるとは、不完全であることを肯定し、不完全を生き抜くこと
境涯論とは(2)
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感性論哲学は、母なる宇宙の愛の摂理によって命が与えられた人間として、
人間であることを大切にし、人間であることに感謝して、人間を生き抜く哲学です。
人間を生きるとは、不完全であることを肯定し、不完全を生き抜くことです。
常に不完全でなる存在としての自覚を基礎に、実践を通して、いかなる気づきが生まれ、
どこまで成長が達成されるかが、感性論哲学の境涯論なのです。
この不完全を生きるしかない人間が、人間の格を追及し、人間としての成長を遂げていく
道筋を7つの段階を持つものとして学問的に体系化したものが感性論哲学の境涯論です。
(続く)
「人間の境涯」(致知出版社)より
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