今月は、カレンダーにない言葉です。



芳村思風先生の一語一絵のブログ-um
笑顔とハートの絵で、千羽鶴ならぬ千枚絵?で
被災地に笑顔とハートを届ける願いを込めて


感性論哲学の年代別教育論のエッセンスをご紹介しています。
難しいタイトルですが、決して難しい内容ではありません。
感性論哲学は、愛の哲学なので、
やさしく言うと「愛の子育て論」「愛ある子育て法」です。
年齢別に、7つの段階に分けてをお話します。
第一段階は、0~
3歳まで


☆☆☆☆☆☆☆
0~3歳までのポイント
☆☆☆☆☆☆☆

この時期のポイントは、スキンシップを通して、
「愛と信頼の応答関係」を作ること

子供は、「一点のくもりもない絶対的信頼」という心を持って生まれてきます。
「愛」と「安心」と「信頼」を子供の心の中にしみこませてあげることが大切なのです。
泣き声だけでおっぱいがほしいのか、
おしっこが出たのかを気づいてあげられるようになれば信頼感が生まれてくるのです。



0~3歳までにしておかなければならない3つのこと

この時期の子供にどういう接し方をすればよいかの3つのポイントです。

1.愛を命にしみ込ませること

2.スキンシップを通して「信じられる」ということを命にしみ込ませる。
信じる力は、生きる力です。

3.「安心感」を命にしみ込ませる。「安心していい」ということを教えてあげる。
安心感は、勇気を持って進む行動力になります。

明日は、3~6歳まで


やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・

詳しくは、講演やDVD・小冊子で


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