今日の言葉は、感性論哲学の真髄のような言葉です

いろいろな悩むことがあったとき、この文章を読み直しています。
一人で、部屋にこもって声を出して読んでいます。
ぜひ声に出して読んでみてください。


芳村思風先生の一語一絵のブログ-eh9

笑顔とハートの絵で、千羽鶴ならぬ千枚絵?で
被災地に笑顔とハートを届ける願いを込めて



☆☆☆☆☆☆☆
生きるとは
☆☆☆☆☆☆☆

人間において生きるとは、ただ単に生き永らえる事ではない。

人間において生きるとは、何のためにこの命を使うか、

この命をどう生かすかということである。

命を生かすとは、何かに命をかけるということである。

だから生きるとは命をかけるという事だ。

命の最高のよろこびは、
命をかけても惜しくない程の対象と出会うことにある。

その時こそ、命は最も充実した生のよろこびを味わい、
激しくも美しく燃え上がるのである。

君は何に命をかけるか。
君は何のためになら死ぬことができるか。

この問いに答えることが、生きるということであり、
この問いに答えることが、人生である。
                  思風


やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・

<お詫びと訂正>
小冊子の「いつも目に愛の光を!」の2~3ページにも載っています。
3ページの後ろから4行目に脱字がありました。
「君は何のためなら」⇒「君は何のためなら」
「に」が抜けています。



やさしい笑顔と光がすべての方に届きますように・・


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