今月は、感性論哲学の言葉の紹介です。
30日の言葉の解説
今年も今日で半分。
今日の生きるとはは、
芳村思風先生28歳のものだそうです。
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生きるとは
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人間において生きるとは、ただ単に生き永らえる事ではない。
人間において生きるとは、何のためにこの命を使うか、
この命をどう生かすかということである。
命を生かすとは、何かに命をかけるということである。
だから生きるとは命をかけるという事だ。
命の最高のよろこびは、
命をかけても惜しくない程の対象と出会うことにある。
その時こそ、命は最も充実した生のよろこびを味わい、
激しくも美しく燃え上がるのである。
君は何に命をかけるか。
君は何のためなら死ぬことができるか。
この問いに答えることが、生きるということであり、
この問いに答えることが、人生である。
今日も素晴らしい一日でありますように!
芳村思風先生 「だいじょうぶ日めくりカレンダー」より
壁掛け型です。
縦 26cm × 横 14cm
言葉は、芳村思風先生。
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