今月は、カレンダーの言葉の解説です。
斉藤一人さんの講演に「100回シリーズ」というのがあります。
短いCDなのですが、100回聞けは、身につくというものです。
毎日流し続けたことがあるのですが、100日は、続きませんでした。
だからこそ続けることには、意味があるのでしょうね。
同じ言葉でも、状況によって響いてくることが違います。
知っている、わかっているではなく、繰り返して読んでみてください。
☆☆☆☆☆☆
繰り返し、繰り返し、繰り返し
☆☆☆☆☆☆
繰り返し、繰り返し、繰り返してやってみる。
できるまであきらめない。
繰り返し、繰り返し、繰り返して、「万策尽きた」
「これ以上できることはない」というところまでやる。
それでもあきらめず結果が出るまで挑戦する。
本当の失敗とは、自分があきらめた瞬間です。
失敗は、その問題を乗り越える必要な能力とは何かということを教えてくれる。
理性で考えると「これ以上やってもムダ」となる。
万策尽きたと思ったときでも、
「なにくそ!」と思えるかどうか。
理屈ではない。
失敗はない、すべて経験になる。
繰り返し、繰り返し、繰り返す。
万作尽きたと思っても、それでも繰り返すとき、眠っていた潜在能力が目を覚ます。
あきらめない限り失敗ではないのです。
失敗の連続は、成功への確率を増やしていくことです。
今日も素晴らしい一日でありますように!
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