「誰も私のことをわかってくれない」「愛してくれない」って、思っていませんか。
でもそれは、「自分が思っているようには・・」ということじゃないかな。
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<芳村思風先生の勉強会>
3月17日(水)愛知思風塾
3月19日(金)滋賀思風塾
3月25日(木)徳島思風塾
3月27日(土)藤沢感性論哲学勉強会

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人間の本質は理性ではなく、心です。
どんな人間でも自分の心を満たしてくれるものを求めています。
人は、誰もがみんな「認めてもらいたい」「わかってもらいたい」
「ほめてもらいたい」「愛されたい」と思っています。
「心が欲しい」のです。
自分の思うのと全く同じようには、他人は愛してくれません。
わかってくれません。
誰も「自分が思っているようには」認めてくれないし、
わかってくれないし、愛してくれません。
誰もが皆、満たされない、孤独な気持ちを持っているのです。
自分だけが辛いのではありません。
よく見られたい、ほめられたいと、いつも人からの評価を気にしていませんか?
他人の評価ではなく自分自身が、まず自分を認めることから、すべては始まります。
自分にも短所はあるのだから、他人にも短所があって当たり前。
そう思えたとき「長所も短所も含めて、相手を受け入れることができる」ものです。
他人を受け入れることができたとき、他人も自分を受け入れてくれるものです。
他人は鏡。
相手がわかってくれないのは、自分が相手のことをわかっていない、
理解していないということもあります。
どれだけ相手のことを認め、愛し、肯定し、許すことができるか。
短所が、人間らしい心や謙虚さを作ってくれるのです。
だから短所は無くす必要はないのです。
短所を自覚し、少しでも出ないように努力をするだけでいいのです。
人は、自分のことを、自分の心をわかってくれたと思えたとき、
素晴らしい人間関係が作られていきます。

芳村思風先生 「だいじょうぶ日めくりカレンダー」より
壁掛け型です。
縦 26cm × 横 14cm
言葉は、芳村思風先生。
絵は、私
製作は、思風塾全国会 事務局
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