第11回 ふとしの凸ラジオ! | 何の変哲も無いブログだったぁ!!

何の変哲も無いブログだったぁ!!

ゲームやアニメ、漫画の感想をかいたり。(*゚ー゚)bグッジェイ

今回のゲストは、ふとしの相方のまなぶ君でしたね。ははっ☆



吸血鬼学校

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4898378

新人のlekiさん


内藤のファンでヤンデレVS内藤MADを作ったり、

内藤・オブ・ナイツを歌ったりした人ですね!

ヤンデレMADは神www何回も見てますww


直感的で勢いのあるアフレコ!

テンション高めで、あまり自重しないタイプの女性ミリしらーww

演じ分けはかなり幅があるけど、日本語でおkなキャラが多いwwwww


おじいちゃんのキャラがいいなぁーwww



バットマン(三宅祐司)

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm5105416

ファッキン&鋼鉄さんによる同時多人数アフレコ


これは元動画が反則wwwwwwwwwww

特にロwビwンwwwwwwwwwwww生足やめいwwwwwwwwwwww


ちょっと本編見てくるわwwwwww



キャベツ2

ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm4751850

えっと、これは内藤とサザーと金魚さんの西魔女なアフレコですねー。


 (中略)


まず、内藤がおかしい。

内藤が1番手だと実にどうしようもない感じに内藤的展開にならざるをえないというのを実感した。

良いとか悪いとか面白いとかつまらないとか、そういう事でなくとにかく内藤ワールド。


例えるなら戦闘中の三橋のテンションが20分full、これはすごい。

っていうかリレーだから内藤成分が薄まってるけど、

内藤一人でこのテンションでアフレコしたら観る方も録る方も胸焼けがしそう。


西の魔女風のアフレコというのは非常に1番手が緊張しそうなことを考えると、

真相としては単にテンパってただけかもしれない。

そう考えるとあの狂気のアフレコも比較的身近に感じられる………かもしれない。



アフレコのタイプとしては内藤が狂気のアフレコを行い、金魚とサザ吉が時にツッコミを入れて

時に冷たい反応を返して、時に空気読めと叱咤するアフレコ。


サザ吉と金魚さんだけで録ってる時はそれなりにラブコメの空気を感じなくもないが、

内藤だけサイコホラーとしか思えない狂気の波動を感じる。



内藤の作品の中だとシゴフミの1ミリはともかく内藤がテンション高いアフレコしてても

周囲の反応はそこまでドン引きじゃなく、そういう世界だと受け入れられなくもない。


が、Cavetsu2は作中でも内藤のキャラは

「ずうずうしいしウザい」とか「殺したくなる気持ちもわかる」とか「貴方の方が(通り魔より)怖い」とか、

実際にアフレコの世界でも狂気を感じさせるキャラだというあたりが実に内藤の狂気さを引き立てている。


 内藤オンリーの場合

 「ああ。周囲の人はそれなりにこのテンション高くてウザい人受け入れてるし、この世界では普通なのか」

  ↓

 Cavetsu2の場合

 「あー、あの世界でもやっぱりこの人怖いんだ。そりゃそうですよねー」


って変化。

常識人という新しい要素を取り込むことによって、内藤の狂気は更なる恐怖を呼び起こすことに成功してる。

ミリしらでは新しいタイプの怖さだ。



ストーリィとしては多分、恋愛物なんだと思う。

しかし、スクールデイズ(非ミリしら)を読んだ感じがイマイチ恋愛物じゃないのと同様に

如何に内藤という狂気を内包したそれは如何に恋愛物の文脈で語られようともすでに恋愛物じゃないと思う。


ヤンデレをラブコメに投入したらサスペンスになった、みたいな感じで。

あえて分類するんならサイコホラーあたりかな。



順番が変わると思われる2ミリはどんな展開になるのか楽しみ。


                                  ttp://ameblo.jp/semimixer/day-20081011.html



おおー、日付が変わる前に終わった!!

流石、まなぶ君とふとしですね! ははっ☆






もう、第二部が無いなんてこと無いからね。僕がそうさせない。