昨日、簿記の簡易簿記と複式簿記の

簡易簿記について書いていきました。

 

 

今日は『複式簿記』について

書いていきたいと思います。

 

 

簡易簿記が単純にお金だけとかモノだけとか

一つの動きを見ていくものに対し、

複式簿記は一度に二つのモノの動きを

見ていくものになります。

 

借方/貸方といった

勘定科目を借方と貸方に入れていくものになります。

 

 

特徴として・・

帽子【記帳】は

・記入する項目が多い

記帳方法がやや複雑

 

帽子【必要となる帳簿】は

・仕訳帳

・総勘定元帳

・現金出納帳

・経費帳

・売掛帳

・買掛帳

・固定資産台帳

 

仕訳帳と総勘定元帳は複式簿記の場合必要。

その他は簡易簿記とおなじになります。

 

帽子【決算書】は

・貸借対照表

・損益計算書

 

貸借対照表は複式簿記の場合必要です。

 

 

 

簿記の知識がある方であれば、

ある程度は自分でできるかと思いますが、

帳簿や決算書の集計をご自分でやるのは

かなりの労力がいることになりますアセアセ

 

 

業務効率の面でも

会計ソフトを使われることをお勧めしますふんわり風船星

 

 

ご自分で事業をされている方でしたら、

やることはたくさんありますからね。

経理だけに時間を費やしてしまうようなことは

非効率です。

 

 

会計ソフトであれば簿記の知識がなくとも

お小遣い帳のような感覚で

決算書も出せ、確定申告も可能ですよふんわり風船ハート

 

 

ご質問・お問い合わせはお気軽にどうぞ音符

 

 

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