【谷家の自己紹介

 

星コウ:心優しい自閉症の支援級中3

(知的障害あり)

星シュウ:負けず嫌いの通常級小3

(軽度発達遅延)

星私:毎日ぐったりの営業職ワーママ(41)

星夫:かつて問題だらけだった世帯主(52)

 

不定期ですが日常を更新しています。

読んでいただけたら嬉しいです照れ

 

 

 

 

やばい女

 

 

コウが小6のときのお話です。

 

 

 

 

 

 

の続きです。

 

 

 最初からはこちら。

 

 

 

 

 

 

【登場人物】

●冬樹くん:コウと同級生。物静かでほとんど喋らない子。

●冬子さん:冬樹くんの母。一方的に話す威圧的な人。

 

 

 

 

 第1章【第7話】

 

離任式も終わり、

 

飽きてきた子供たちは校庭で遊び、

 

親達はお世話になった先生と別れを惜しむ中、

 

私は再び冬子さんに声をかけられました。

 

 

『ちょっとコウくんママ来て!

紹介してあげる!!』

 

 

は、はぁ…汗うさぎ

 

 

言われるがままコウを連れていくと、

 

そこにはコウがこれから着る予定の

 

中学校の制服を着た男の子と、

 

優しそうな女の人が立っていました。

 

 

男の子のほうはコウより大きいし

 

ネクタイの色が違うので、

 

先輩の子だとすぐ分かりました。

(コウの中学校は学年でネクタイの色が違います)

 

 

 

『コウくんママ、純くんと純くんママ!この学校の卒業生なの!

純くんママ、コウくん転校生なの!』

 

 

ぶわぁーっと説明され、

 

私も純くんのお母さんも

 

『は、はじめまして…滝汗

 

とたじろぐしかない状況。

 

 

なのに当の本人は、

 

また知り合いの誰かを見つけて

 

どこかに行ってしまいました驚き

 

 

純くんはとても明るくて、

 

すぐにコウと私に向かって

 

『こんにちは!爆  笑

コウくん、純です!よろしくね!

あのね、中学校っていうのはね…』

 

と色々話してくれました。

 

 

いつもこうなのか、

 

純くんのお母さんは

 

『ちょっとやめなさいって…』

 

と制止しましたが、

 

それを振り切ってコウに話す純くん。

 

 

そしてコウはというと…

 

 

 

 

 

目が輝いていました爆笑

 

 

純くんはコウの2個上なので、

 

純くんが卒業してすぐ

 

コウが転校してきたことになります。

 

 

同じ小学校を卒業したのに

 

会ったことのない2人は、

 

お互いに似たものを感じたのか

 

すぐに手を取り合って

 

お喋りをし始めました。

 

 

 

コウも人が好き。

 

 

そんな中で自分よりものを知っていて

 

上手に説明ができる純くんが、

 

コウはこの日から憧れの存在になりました。

 

 

変な形で突き合わせられた

 

純くんのお母さんと私も、

 

自分達の子供が

 

似たようなタイプだと分かると

 

『純がすみません…

 

『あっ、いえいえこちらこそすみません、はじめまして谷ですニコニコ

 

 

とぽつぽつと話すように。

 

 

優しそうな純くんのお母さんとは

 

会話が弾み、

 

直感的に“この人は良い人だ”

 

思ったその時。

 

 

 

 

 

 

後ろからまた別の女の人に

 

声をかけられました。

 

 

『谷コウくんのお母さんですか…?』

 

 

誰だろう…?

 

 

あ、でも会ったことはあるような…驚き

 

 

歳は私と同じくらいだと思うけど…。

 

 

『あ、はい…そうですけど…??』

 

 

最初こそ慎重に話しかけてきたその人は、

 

私がコウの母だと確信した瞬間、

 

『あ、よかったー!

ほら翔!いたよ!!コウのママだよー爆  笑

 

と校庭に向かって叫びました。

 

 

翔…??

 

 

 

………あぁ滝汗

 

 

 

同じクラスだった…

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この翔くんか!!

 

 

猛くんが強烈すぎて

 

覚えてなかったけど、

 

確かにもう1人いたな…滝汗

 

 

 

純くんのお母さんを直感的に

 

良い人だと思ったのに、

 

二言目にがらっと印象が変わり

 

誰か分からない人に自分の息子を

 

コウと呼び捨てにされたことに、

 

私は逆に彼女には危険な印象しか

 

ありませんでした。

 

 

何なのこの人…?驚き

 

 

 

続きます。

 

 

 

 

 

Pick Item

 

 

先日のマラソンで購入にっこり

ブラックですがすごく使い勝手がいいです!

丈がちょうど良くて、

カーブパンツに合わせるとかわいいキラキラ

またタイトスカートに合わせると

キレイめに見えますうずまき

授業参観にもいいかもと思ってます。

 

 

 

【谷家の自己紹介

星コウ:心優しい自閉症の支援級中3

(知的障害あり)

星シュウ:負けず嫌いの通常級小3

(軽度発達遅延)

星私:毎日ぐったりの営業職ワーママ(41)

星夫:かつて問題だらけだった世帯主(52)

 

不定期ですが日常を更新しています。

読んでいただけたら嬉しいです照れ

 

 

 

 

やばい女

 

 

コウが小6のときのお話です。

 

 

 

 

 

 

の続きです。

 

 

 最初からはこちら。

 

 

 

 

 

 

【登場人物】

●吉田先生:小学校支援級の主任の女性教師。厳しくも愛がある先生。

●冬樹くん:コウと同級生。物静かでほとんど喋らない子。

●冬子さん:冬樹くんの母。一方的に話す威圧的な人。

●猛くん親子:コウの5歳下の男の子。他害が多いが、お母さんは気にしていない。

 

 

 

 

 第1章【第6話】

 

 

 

3月。

 

 

卒業式を無事終え、

 

いよいよ来月からは中学生…

 

という頃。

 

 

 

 

小学校で、

 

離任式が行われました。

 

 

うちの小学校はちょっと変わってて、

 

学校の行事としての離任式と

 

PTA主催の離任式と

 

2回あるんです滝汗

 

 

この日行われたのは、

 

PTA離任式のほう。

 

 

校庭で行われるので、

 

保護者や卒業生、卒業生の親も

 

自由に参加できます。

 

 

なので私もコウと参加しました。

 

 

吉田先生も丸山先生も、

 

この年異動は無かったのですが、

 

卒業したコウを先生方は

 

温かく迎えてくれましたデレデレ

 

 

もうここに来るのは最後か…

 

としんみりしていたその時。

 

 

『コウくんのママですかぁ?!』

 

 

この声は…驚き

 

 

振り返ると、他害が多かった

 

猛くんのお母さんでした。

 

 

『は、はい…滝汗

 

 

あー…今日もハデだなぁ…。

 

 

でも手には小さな紙袋が。

 

 

『お世話になりましたぁ!

元気で頑張ってくださいねぇ!』

 

 

そう言って、その紙袋を私にくれました。

 

 

『あ…わざわざすみません。

ありがとうございます滝汗

あの…今日は猛くんは…?』

 

 

彼女のそばには猛くんはいませんでした。

 

 

単純にどうしたんだろう?という思いと、

 

猛くんがいたらコウは走って逃げるので、

 

校庭で走られたら

 

コウを捕まえるのしんどいな…

 

と思っていました。

 

 

『なんか薬飲んでてー、合わないみたいですぐ寝ちゃうんでー、家で寝てますー』

 

『あ、そうなんですか…薬は合う合わないありますもんね…滝汗

 

 

 

その後なんとなく会話が弾まず、

 

大勢の人ごみの中で私達は別れました。

 

 

 

でも…。

 

 

 

最後まで謝罪は無かったものの、

 

卒業するコウにこうして

 

プレゼントを用意するなんて…。

 

 

案外悪い人じゃないのかもな凝視

 

 

 

コウは他害をするタイプじゃないから、

 

そんな子の親の気持ちは

 

分かるわけではないけど。

 

 

薬も飲ませてどうにかしようと

 

もがいているようにも見えました。

 

 

そうしてるうちに向こうのほうで

 

何やら聞きなれたヒステリックな声が。

 

 

『あんたねぇ!冬樹にどんだけケガさせたか分かってんの?!』

 

 

 

何も考えずにプレゼントを

 

私と同じように渡した冬子さんに、

 

どうやら猛くんのお母さんは

 

キレられたようでした…ガーン

 

 

 

近寄らないようにしよう…真顔

 

 

 

そしてこの後、

 

この離任式の場で、

 

私はある人に出会います。

 

 

 

 

…続きます。

 

 

 

 

 

Pick Item

 

 

今回のマラソンで購入。

寒くなってきて床暖房を入れると

かかとがいっきにカサカサになるので、

助かってます!

ストッキングも伝線しちゃってたですが、

これのおかげで和らぎましたニコニコ

 

 

 

【谷家の自己紹介

星コウ:心優しい自閉症の支援級中3

(知的障害あり)

星シュウ:負けず嫌いの通常級小3

(軽度発達遅延)

星私:毎日ぐったりの営業職ワーママ(41)

星夫:かつて問題だらけだった世帯主(52)

 

不定期ですが日常を更新しています。

読んでいただけたら嬉しいです照れ

 

 

 

 

やばい女

 

 

コウが小6のときのお話です。

 

 

 

 

 

の続きです。

 

 

 最初からはこちら。

 

 

 

 

 

【登場人物】

●吉田先生:小学校支援級の主任の女性教師。厳しくも愛がある先生。

●冬樹くん:コウと同級生。物静かでほとんど喋らない子。

●冬子さん:冬樹くんの母。一方的に話す威圧的な人。

 

 

 

 第1章【第5話】

 

 

冬子さんは確かに厄介なタイプの人だし

 

冬樹くんとコウも真逆のタイプですが、

 

お互い進路に悩む親。

 

 

ズバズバ話すという事は、

 

裏表がないということでも

 

ありますからねにっこり

 

 

裏表がありすぎる前の小学校の

 

保護者関係からしたら、

 

気持ちはずいぶん楽で、

 

同士のようで心強くもありました。

 

 

 

 

送迎で彼女と会った時、

 

冬子さんは矢継ぎ早に

 

『コウくん教育センターの判定終わった?!どうだった?!』

『先生との面談は終わった?!どうだった?!』

 

と聞いてきました。

 

 

 

 

 

 

教育センターでは支援学校判定が出たこと、

 

しかも拠点校ではなく

 

支援学校が望ましいと言われたこと、

 

でも吉田先生は拠点校の支援級のほうが

 

いいと言われたこと…

 

 

隠すつもりも無かったので、

 

全部彼女に話しました。

 

 

すると冬子さん。

 

 

 

『………うちと真逆だわ』

 

 

冬樹くんは発語がほとんど無く、

 

多動のような行動もありません。

 

 

ですが学力はコウより高く、

 

小2~3年の勉強をしていました。

 

 

そして冬子さんは学力

 

その子のレベルを判断します。

 

 

 

 

 

冬子さんは出会ってその日に

 

『コウくん何年生くらいの勉強してるの?!』

 

と聞いてきて、小1~2と答えると

 

フッと一瞬ほくそ笑みましたからね真顔

 

 

なので冬子さんの中では、

 

コウを完全に冬樹くんより

 

下に見ていました。

 

 

ですが冬子さんは、

 

コウと同じ支援学校判定こそ

 

出たものの、

 

コウのように拠点校じゃなく支援学校へ

 

とは言われておらず、

 

しかもコウに“拠点校のほうがいい”

 

言った吉田先生は、冬樹くんに関しては

 

“支援学校のほうがいい”

 

と言っていたそうです。

 

 

そう、まさに真逆

 

 

 

私からしたらどっちも

 

支援学校判定が出た時点で、

 

上も下もないと思うのですが、

 

冬子さんも私も

 

吉田先生の意図が分からない状態でした。

 

 

 

結局私達は2人とも

 

拠点校の支援級

 

を選ぶことになります。

 

 

私は教育センターの意向に逆らって凝視

 

 

そして冬子さんは、

 

吉田先生の意向に逆らって凝視

 

 

 

今もズバズバ言ってきたり、

 

マウントを取ってくるのには

 

ほとほと疲れますが、

 

やっぱり冬子さんも

 

私が許せないやばい女

 

ではないんです。

 

 

 

…続きます。

 

 

 

 

 

Pick Item

 

 

10日21時からいつも使ってる

卵核膜の導入美容液が半額ですニコニコ

あまり半額になる頻度は少ないのですが、

私は半額の時にまとめて買うようにしてます。

これを使った後にシートマスクを使うと

ぐんぐん染みこんでいきますキラキラ